ブログが放送に追いつかない
(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

ラブチャンの衝撃の最終話から、ひたすらに「Tin Can」のその後を見たい、ラブラブになって欲しい、と祈り続けた私。

それが「第7話」で、叶いましたぁ✨✨

良かったね、Tin様笑い泣き笑い泣き笑い泣き
そしてCan、待たせ過ぎだぜ!!

でもね、ブログはまだ5話なんですよ、ごめんなさい🙏
しかもこの回、後半はめちゃんこ辛いシーンの連続えーんえーん

心優しいお方だけ、お付き合いくださりませ。




Canちゃんが、自分の携帯電話をTinの車に置き忘れて、Tinが彼の電話番号を知る為に、新しい電話を買い与えるとこね。


電話忘れてんじゃん、なTin様。何か企みましたわなニヒヒ

まずは、電話を返して貰おうと、キャンパスでTinを探すCanが可愛い💕


待ってる姿も可愛いし、つまづいてTinのおっぱい触っちゃうのも酔っ払い


思わず「とぅげざ」思い出したのは、私だけしゃないはずうーん

ずっと待ってたCanの汗を拭いてあげる、スパダリTin様酔っ払い


Canも、うっとり顔よねニヤニヤ

Tinは、電話を返すのは返すけど、割れちゃって使用不可能だと。


「気付かなくて、ドアを開けたら落ちた」
嘘だぁ、わざと壊したくせにニヒヒ

で、「新しい電話だ。お前の為に買った」
Canは「俺はお金で買えないぞ!」って怒る。ラブチャンでも、ありましたね。


「要らない」って、はねつけられたTin。
「他人にお金を投げつけるような奴と話したくない」
そんな事はしてないんだけど、Canは猛烈に怒るのよね💢問題を解決する方法が「お金」だって。


その時のTinの表情が…えーんえーん
「電話を壊したのは俺だ。だから弁償した」
「お前さっき、落としたって言ったじゃん」←バレた❗️
「お前がどうやって育てられたかは知らない。でも俺がお前に望んでる事は、ゴメンって謝る事だ。それも出来ないか?ただ謝るだけだ!」
「だだ、謝る…?」
ここでTin、謝ります。ごめん、ごめんなさいってね。
そして、電話番号が知りたかったって笑い泣き
可愛いよね、やり方は置いといて。←おい
口説く為には、電話は必須ですからね。
無事にCanに受け取って貰えて良かったね、Tin。

ここからTin様、お菓子を差し入れて、不意にキスしたりさ。


電話して「携帯気に入ったか?」って聞いたり、「お前、実際は良い奴だな」ってCanに言われて喜んだりする。
しかし、 付き合っての返事はCanからは貰えない。今のCanが分かるのは、Tinに口説かれても嫌じゃないって事(鳥肌たたないって言ってる)ニヤニヤ

さて、私が気になってるTinの兄TulとHin。
可愛い息子ちゃんに、あるお話しをしました。


【2人の兄弟と使用人の話】
昔むかしある所に、2人の兄弟がいました。兄は嫉妬深い子供で、皆んなに復讐したかった。弟は、悪戯好きな子供で、小さい頃から甘やかされていました。実際、兄は彼をそのように育てました。だから誰も彼を愛していません。あの日までは…

TulとHin、同級生でもあり、使える家の使用人とお坊ちゃんでもあったのね。
Tinを憎んでるTulは、Tinを騙して自分だけを信用するように洗脳した。だから幼い頃のTinは、使用人のHinにも生意気で意地悪だし、我儘放題。


ある日、グラスを投げつけ、怪我までさせてしまう。



「その後、弟は罰せられたの?」
「もちろん。これは覚えておくんだ。その少年のように、悪戯するんじゃないぞ」

2人の会話を聞いてたTin…
「悪戯っ子は、罰せられるんだぞ」と、Tinを見ながら言うTul。
「悪い子なんて、誰も欲しがらない」
兄に殴りかかるTin。
「何でお前は彼に言わない?誰が弟をそんな風にしたのか。誰が彼の全ての友人を失うようにしたのか。彼にそれを伝えろよ」

可愛い甥っ子が「パパをいじめないで」と割って入ったから、Tinは実際には兄を殴らなかった。


「俺の言う事を聞いて。その兄や弟のようになっちゃダメだ。変装した悪魔にならないで。そして、騙されやすい、愚かな人にならないで。分かった?」

Tinが居なくなった後、甥っ子ちゃんが「Tinおじさん怖い」って言ったので「大丈夫、おじさんは疲れてるだけ」とフォローするTul。
息子をソファーに座らせたTulは、彼に言います。
「覚えておいて。2人の兄弟のようになっちゃダメだ。特に兄のようにはね。彼には支払わなきゃならない代償がある。今も支払い続けてるんだ」

Tulは、もしかしたら色々と後悔してる?
そして、そんなTulの「痛み」が今のHinにも痛みを与えてるよう。
しかも、Tinに怪我させられ、Tulが手当てしてくれたこめかみ辺りに…2人は意識のどこかで、繋がってるのか⁉️


だとしたら…


尊い過ぎやしませんか!?!?
笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き



そして、そして…
Tinが、シャワールームへ!!




うわぁぁぁぁぁ


号泣

分かっていても、一緒に号泣したよねえーん


ひっそりと泣く姿も、お美しいTin様✨

そしてTinは、Canに電話します。


「もし、俺がお前に何か話したら、お前は俺を信じるか?」
「もちろん!お前は俺の友達だろ。お前が言う事は、何だって信じるさ」

「俺は、兄が俺にとって全てだと思ってた。彼が言った事は、俺は信じるだろう。兄は、俺は両親に憎まれていると言った。そして俺は、彼の言葉全てを信じた。彼が作ったウソも全て。俺が魔薬の使用で告発された時、彼は俺を助けると言った」
「はぁ?何だって?」


「俺は、甘やかされて育った、悪い人間だ。そしてその甘やかされた少年は、勉強の為に留学させられた。俺はいつもパーティーに行ってた。溜まり場だった。それで俺は、麻薬使用で逮捕されたんだ。でも俺は、それがドラッグパーティーだなんて知らなかった」


「あらゆるニュースになった。新聞の一面に俺は載ったんだ。麻薬中毒になった金持ちの息子が海外で逮捕されたって。兄は俺を助けてくれると言った。でも、この全ての事を企んだのは兄だったんだ。彼は俺を憎んでるんだ。俺に死んで欲しかったんだ。俺から全てを奪い取りたかったんだ。俺を憎んでるから」


電話しながら泣くTinえーんえーんえーんえーん
私ももちろん、号泣‼️
「おいTin、お前どこだ?」
「何で?」
「答えろよ。家に居るのか?今すぐ、お前んちに行く。お前の兄貴の顔、ぶん殴ってやる」
Can、ほんとに真っ直ぐで良いヤツだえーんえーん
「どこだよ?教えろ!」

「Can、お前に会いに行ってもいいか?」
「ダメな訳ないだろ」


もうさ、もうさ、Tinが過呼吸になるほど、泣いてんのよぉえーんえーんえーん

今、会いたいの、Canに‼️
だから、行くのよ急いで。


そんな CanもGucciと、Tinを待ってる。心配なのね。まだか、まだか、とそわそわ。
「Gucci、あいつ大丈夫だと思うか?」って話しかけて、Gucciに逃げられるけどね。

車のヘッドライトが見えたら、すぐに外へ。


いつも、ピシッとした服装のTinが、こんな格好だよえーん


そして車から降りて Canの姿を見つけるや否や…


泣きながら、抱き付くんです!


「お前は本当に俺を信じてくれるんだな?」


「うん、お前を信じるよ」


そう言ってCanも、Tinを抱き締めました。


あぁぁぁぁ

なんて尊い2人えーんえーんえーんえーんえーん
Tinの過去は、ラブチャンで履修済みだけど、あんなに泣きながらの告白なんて、聞いて無いよぉおーっ!
「今から会いに行ってもいいか?」
に、死んだね私…チーン

この後、「友達じゃダメか?」なCanにまたイラっとさせられるんだけど、7話があるから大丈夫‼️
しかも8話では、Tin Can肌色シーンも…✨

ブログはゆっくりですが、また叫びますからね‼️




ちなみに、その他のカプ。


P'Noに、可愛い差し入れするKla。


相変わらずの美人ちゅー


Noは、友達の前で自分から何やら暴露してたニヤニヤ




Tumは、Tarとテレビ電話してたね。
 Earthくんも、相変わらず可愛い😍


そして、私が心配してるAe。


パソコンで何やらしてたみたいだけど。
この後、Pondとお買い物行っちゃって、出番は終わり。



放送は残り、5話かな。(全13話)
皆んな、幸せになるよね?

ね?