皆様、どうにか見られましたか?

カップルとなったサラタイがラブラブな様子を見ると、嬉しいよね〜。
私はBrightくん贔屓なんですが、今回Winくんがメタメタ可愛くなってて、ちょっと驚いた‼️
「愛されると綺麗になる」って、ホンマやねぇデレデレ

って事で、その②いきまーす。




弾き語り練習中のTine。
そこへ、愉快な仲間達登場です。
Watに頼まれた2人、Tineを心配している様子。あの動画に付いた、否定的なコメントをTineは気にしてるんじゃないかってね。
「全部を気にするんじゃなく、自分を気にかけてくれる人を大切にしろよ」


Fong、君は相変わらず良い事言うよね〜ウインク
Tineは、Sarawatを気にかけてます。

さて、Watの弟Phukongくん、P'Milと良い感じ?って思ったら、彼の妄想だったニヤニヤ


どうにかもっと深く仲良くなりたいPhukongくんは、先輩に曲を作ろうと兄を訪ねます。
「ギターを借りに来たんだ」
「ギターを借して欲しいのか?んー、誰を口説くんだ?」
Phukongくん、お兄ちゃんは誤魔化せないよウインク


Watは、軽音部の予算報告書を作成してます。部長って大変だよね。
「P'Tineはどこ?」
「クラブでギターを練習中」
「こんなに遅くまで?まだ練習してるの?」
この弟との会話が、Watを少し不安にさせました。

Tineが帰って来たのは、夜12時過ぎ。確かに遅いよねぇ。
Watは、ペアのマグカップと夜食を用意して待ってました。
「待ってなくて良いって言ったろ」
「誰が待ってたって?お腹が空いただけだ」
誤魔化すけど、バレバレだよねぇ。


「ありがとうな」


「練習はどうだ?」
「疲れたよ。俺の指見てよ、酷使してるだろ」
Watは、少し甘えた様子のTineに、そうかそうかって、頭なでなでデレデレ
「疲れを癒す為に、俺のおっぱいを揉むと良い」
爆笑爆笑爆笑爆笑
コンデンスミルクの登場。揚げパンにかけて、モグモグ。ちゃんと2つに割って、1つはWatへ。
甘ーい‼️


ここでもWat、次は俺が揉む番って言う事は、忘れない酔っ払い
「マッサージしてやるよ」
イチャイチャしてますよぉラブラブラブラブ


さて、次の日。
Phukongくんがギターを返す為、Boss Manと共に、Watを待ってました。
Phukongくん、彼らに恋愛相談をしてたって。本当は自分の事だけど「友達の」って言ってね。
でもWatには、分かってます。ラブソングを作るくらい、恋してるんだもんね。でも弟に傷ついて欲しくないって兄は思ってます。
「弟を心配する前に、自分自身の心配をするべきじゃないか?」
と、 Manが言います。
「Tineに誰がギターを教えてるんだ?」
Bossが聞きました。
「自分自身でやってるんだ」
「俺の友達が軽音部の前を通った時、Tineがとても親しそうに誰かと話してるのを聞いたんだって。一緒に練習してたって。明らかに1人じゃなかった」
Bossの話を聞いて、友達だろって言うWatですが、深夜に誰がと2人きりで部室にいるTineを想像するだけで、心がザワザワするWatです。

ある日、Watが部屋に帰ると、Tineは何か見てました。そしてギターの練習に行く、遅くなるから寝てていいと言って、部屋を出ました。
ますます、心がザワザワ…アセアセアセアセアセアセ

さて、こちらは Man Typeのお部屋。


お腹が空いて、眠れない Man。サラダしか食べてないんだって爆笑
何か食べていい?茹で卵だけでも〜って甘えるManに、明日の朝食べろ、もう寝てって言うTypeですが…


結局、自分もお腹が空いて、夜食を作ってるトコを、Manに見つかりましたウインク


「出来上がり〜」
「おー、何てキュートな一品。ここにミニハートがある」
「食べよう」




このシーンの2人が可愛い過ぎて、思わず悶えました酔っ払い酔っ払い


一方、帰って来ないTineのことが気になり、眠れぬ夜を過ごすWat。
部屋にFong達が訪ねて来ます。Tineの講義ノートを返しに来たんです。
「今日彼に会わなかったか?お前達とギターを練習してると思ってた」
「バカだな、俺たちがギターを弾けるように見えるか?」
「じゃあ誰と練習してるんだ?」
ますます、心がザワザワザワザワするWat。
誰かといるTineを想像すると、いてもたってもいられませんでした。
Sarawatは、夜中の部室へ。
声が聞こえます。でも、何処かで聞いた声。


Tineは以前、Watが教えてくれた時の動画を見ながら、1人で練習していたんです。


Sarawatが怪我をした時、Tineが彼の代わりにステージに立った事がありましたね。
あの時のように、失敗したくない。だから練習頑張ってるんですね。

ルンルン貴方がいる限り、私が求めているのは貴方だけ

Tine、歌もギターもすごく上手くなってる‼️



練習のお陰で演奏は、大成功‼️
Tine、努力の賜物ですなウインク
Dimが聞きました。
「君は、アコースティックギターかエレキギター、どっちが好き?」
「アコースティックです。誰かが俺に買ってくれた物だからです」


Dimの質問に答えるTineを見て、「俺のもの」アピールするWatが尊いわ✨
「知らない事はありますか?」
「僕は、クラブの幹事である事について何も知りません」




「指が台無しだな。俺が教えてやれば良かった」
「自分自身でやりたかったんだ。スゴいだろ、上手くいったろ?」
自分の出来をアピールするTineに、凄かったよ!と褒めるWat。


「良かったよ、嬉しいか?」
傷ついた指に絆創膏を貼るWat。
突然、
「結婚してくれないか?」


ヒェェェェ〜酔っ払いちゅー酔っ払いちゅー

「俺を副部長にするだけじゃダメか?」
「俺は妻になって欲しいんだよ」



笑い合う2人ドキドキドキドキ





多くの人たちは、俺が愛する人と一緒に働かないように警告しました。義務は、俺たちを困難な状況にするかもしれないから。
でも俺は試してみたい、喧嘩するかもしれないけど、お互いにもっと理解し合うのに役立つから。
最も重要なのは、このクラブの部長の怒りに耐えられる人は俺以外、誰もいないって事。








なんだろね、もう落ち着いて見られる2人になったね。

愛し合い信頼し合ってるのが、伝わってくるよね〜。


やっぱり、タイBLって最高だわ