皆様、どうにか見られましたか?
さて、次の日。
カップルとなったサラタイがラブラブな様子を見ると、嬉しいよね〜。
私はBrightくん贔屓なんですが、今回Winくんがメタメタ可愛くなってて、ちょっと驚いた‼️
「愛されると綺麗になる」って、ホンマやねぇ
って事で、その②いきまーす。
※
弾き語り練習中のTine。
そこへ、愉快な仲間達登場です。
Watに頼まれた2人、Tineを心配している様子。あの動画に付いた、否定的なコメントをTineは気にしてるんじゃないかってね。
「全部を気にするんじゃなく、自分を気にかけてくれる人を大切にしろよ」
Fong、君は相変わらず良い事言うよね〜
Tineは、Sarawatを気にかけてます。
さて、Watの弟Phukongくん、P'Milと良い感じ?って思ったら、彼の妄想だった
「ギターを借りに来たんだ」
「ギターを借して欲しいのか?んー、誰を口説くんだ?」
Phukongくん、お兄ちゃんは誤魔化せないよ
「P'Tineはどこ?」
「クラブでギターを練習中」
「こんなに遅くまで?まだ練習してるの?」
この弟との会話が、Watを少し不安にさせました。
Tineが帰って来たのは、夜12時過ぎ。確かに遅いよねぇ。
Watは、ペアのマグカップと夜食を用意して待ってました。
「待ってなくて良いって言ったろ」
「誰が待ってたって?お腹が空いただけだ」
誤魔化すけど、バレバレだよねぇ。
「ありがとうな」
「疲れたよ。俺の指見てよ、酷使してるだろ」
Watは、少し甘えた様子のTineに、そうかそうかって、頭なでなで
「疲れを癒す為に、俺のおっぱいを揉むと良い」
コンデンスミルクの登場。揚げパンにかけて、モグモグ。ちゃんと2つに割って、1つはWatへ。
甘ーい‼️
ここでもWat、次は俺が揉む番って言う事は、忘れない
「マッサージしてやるよ」
イチャイチャしてますよぉ
Phukongくんがギターを返す為、Boss Manと共に、Watを待ってました。
Phukongくん、彼らに恋愛相談をしてたって。本当は自分の事だけど「友達の」って言ってね。
でもWatには、分かってます。ラブソングを作るくらい、恋してるんだもんね。でも弟に傷ついて欲しくないって兄は思ってます。
「弟を心配する前に、自分自身の心配をするべきじゃないか?」
と、 Manが言います。
「Tineに誰がギターを教えてるんだ?」
Bossが聞きました。
「自分自身でやってるんだ」
「俺の友達が軽音部の前を通った時、Tineがとても親しそうに誰かと話してるのを聞いたんだって。一緒に練習してたって。明らかに1人じゃなかった」
Bossの話を聞いて、友達だろって言うWatですが、深夜に誰がと2人きりで部室にいるTineを想像するだけで、心がザワザワするWatです。
ある日、Watが部屋に帰ると、Tineは何か見てました。そしてギターの練習に行く、遅くなるから寝てていいと言って、部屋を出ました。
ますます、心がザワザワ…
さて、こちらは Man Typeのお部屋。
何か食べていい?茹で卵だけでも〜って甘えるManに、明日の朝食べろ、もう寝てって言うTypeですが…
「おー、何てキュートな一品。ここにミニハートがある」
「食べよう」
一方、帰って来ないTineのことが気になり、眠れぬ夜を過ごすWat。
部屋にFong達が訪ねて来ます。Tineの講義ノートを返しに来たんです。
「今日彼に会わなかったか?お前達とギターを練習してると思ってた」
「バカだな、俺たちがギターを弾けるように見えるか?」
「じゃあ誰と練習してるんだ?」
ますます、心がザワザワザワザワするWat。
誰かといるTineを想像すると、いてもたってもいられませんでした。
Sarawatは、夜中の部室へ。
声が聞こえます。でも、何処かで聞いた声。
あの時のように、失敗したくない。だから練習頑張ってるんですね。
貴方がいる限り、私が求めているのは貴方だけ
Tine、歌もギターもすごく上手くなってる‼️
練習のお陰で演奏は、大成功‼️
Tine、努力の賜物ですな
Dimが聞きました。
「君は、アコースティックギターかエレキギター、どっちが好き?」
「アコースティックです。誰かが俺に買ってくれた物だからです」
Dimの質問に答えるTineを見て、「俺のもの」アピールするWatが尊いわ✨
「知らない事はありますか?」
「僕は、クラブの幹事である事について何も知りません」
「指が台無しだな。俺が教えてやれば良かった」
「自分自身でやりたかったんだ。スゴいだろ、上手くいったろ?」
自分の出来をアピールするTineに、凄かったよ!と褒めるWat。
傷ついた指に絆創膏を貼るWat。
突然、
「結婚してくれないか?」
ヒェェェェ〜
「俺を副部長にするだけじゃダメか?」
「俺は妻になって欲しいんだよ」
多くの人たちは、俺が愛する人と一緒に働かないように警告しました。義務は、俺たちを困難な状況にするかもしれないから。
でも俺は試してみたい、喧嘩するかもしれないけど、お互いにもっと理解し合うのに役立つから。
最も重要なのは、このクラブの部長の怒りに耐えられる人は俺以外、誰もいないって事。
※
なんだろね、もう落ち着いて見られる2人になったね。
愛し合い信頼し合ってるのが、伝わってくるよね〜。
やっぱり、タイBLって最高だわ