毎回、神回を更新してるこのドラマ。
我が推しSarawatは、ずっと秘めてた熱い想いをとうとうTineに伝えますよ❗️
そして、Tineの返事で、激萌えしま〜す
今回も、Sarawat Tineのみで〜す
※
Tineは、気になって何気に探りを入れようと、Sarawatとサシ飲み。
お引越し祝いしてへんし〜、とか言いつつ「何か話したい事とかない?困ってる事とか?」って、何かを言わせたいTineですが、今のSarawatは、めっちゃ幸せやからね〜別にないし、的な返事←そりゃそうだ。
ここで、次の手を打つTine。コインゲームで、Sarawatの自白を図る裏表を当てて、勝ったら質問、負けたら一気飲み、と提案。何故か何度も勝つTine。さっき、携帯覗き見しちゃった時に見た「Your Smile」を聞き出すべく「お前の書いたラブソングのタイトルって何?」と、ド直球で質問するもSarawatは、まだ付けてないって誤魔化しますその後も、ちょっとズルしながら、誰かに片想いした事はあるのか、と質問攻め。
何度も一気飲みさせられたSarawatは、撃沈❗️
Tine、それが引っかかってたのね〜可愛い嫉妬ですな
さて、軽音部は植樹をしに野外活動へと出発。
TineとSarawatがバスに乗り込むと、先に座っていたのはSarawatのライバルMil。
行く先は、星の綺麗な場所なので、2人で星を見る約束。Tineは、バスで寝るというSarawatの携帯を借りて、またもやラブソングを検索するも、当たりはありませんでした。Sarawatは、彼が何してるか、分かってたけどね
次の日、良い天気だけど日差しが強い。日焼け止めのシーンは、一瞬Milとバチバチでビビったけど、「めっちゃ可愛い、お前が💕」で、私は死んだ…👼
「そうじゃないかもしれない。俺はそれ以上先も、お前と一緒に居たいよ」
甘い2人に、アクシデント❗️木が倒され、植え直す時、Tineの目にゴミが入った。お水を取りに行ったSarawatの居ない間に、Mil先輩がすかさず登場。
その場に戻って来たSarawatと、三度バチバチなかなか諦めの悪いMil
手を洗ってあげるんですが、Tineの手首にブレスレットが無い
2つで1つの、大切な物。2人は必死で探します。Sarawatは諦めよう、新しいのを作るからって言うけどTineは、Sarawatが自分の為に取っておいてくれた事が嬉しかったんだよね。だから、無くしてしまってショックだし、申し訳無いって思ってる。そんな Tineの気持ちも分かっててSarawatは、ただのブレスレットだからって言ってくれんの💕さすが、スパダリ
「最近、俺たちに悪い事が起こってるっていうのは、言い過ぎかな?」
ひゃ〜、やべぇよやべぇ
頭ポンポンからの、超絶優しい言葉よぉ
植樹が終わり、皆でアクティビティをする為のくじ引きが行われました。ペアで森に入って、ロウソクの火を灯しながら、松の木の精霊に祈るんですって。Dimがこれを恋人とペアでやった時、ロウソクが消えて、別れてしまったんだそう…
Dimは、微妙に皆んなを怖がらせる話をしました。松の木の精霊を怒らせたから、それを鎮める為に、背中に入れたタトゥーを披露。←いちいち面白い
さて、くじ引きですがまずはSarawatに最初に引かせるDim。これには裏がありましてねぇ
最近の Tineは、ストレスが溜まっているようだから、一緒に祈りたいって。
しかし、もう1人9番を引いた人が居たよ〜Milです❗️
結局、3人でくじ引きし直して、TineはMilとペアになっちゃいました。
「君達を襲ったのは俺の友達だけど、もう止めるように話した。俺が好きな人が再び痛い目に遭う事はない」
そーか、やっぱりねぇって事、Tineに話すMil。
一方、DimもSarawatに謝ってました💦
お化けを怖がるTineの肩を抱くMilを見て、早く引き離してくれって。
さぁ、森の精霊にお祈りです。
「松の精霊のせいかな?」
「ナンセンスだ。もう1度、試してみよう」
三度、Milの火を消すDim。Tineは完璧に、びびっちゃった。飛んでいった火が祭壇に燃え移り、祭壇が燃えちゃったから、余計にね怖かったよね。
部屋に戻った2人。
「お休み…」
ふと、寒さで夜中に目を覚ましたSarawatは、隣に寝ているはずのTineが居ない事に気付きました。
そのTine、1人で森の中へ入ってました。
燃えてしまった祭壇の場所へ来て、祈ります。
「自分が間違った事をしたのなら、謝ります」
暗闇の中、祭壇を立て直し祈るTine。
その後、宿舎へ戻るTineでしたが、スマホの充電が切れてしまい、真っ暗闇に。こうなると、どっちへ行ったらいいか分かりません。そうTineは、道に迷ってしまったんです
一方、Sarawat達は必死でTineを探していました。立て直してある祭壇を見て、彼がここに来たと分かります。悪い事に、雨が降ってきました。
Sarawatは心配の余り、1人駆け出して行きました。
「Tine、Tine❗️」
必死に彼を呼び探すSarawat。
雨の中のTineは、暗闇で何も見えなかったので、足を負傷して動けなくなってました。
でも、そんな事ないよ。君には、スーパーマンが付いてるじゃあないか
「Tine!」
ちゃんとSarawatが見つけてくれたよ。
Tineを抱えてSarawatは、乗ってきたバスに避難しました。
「ごめんな。最近、悪い事ばっかに合ってるから、これ以上悪化させたくなかったんだ。俺がまた問題を引き起こしちゃった」
落ち込むTineに、Sarawatは優しく言います。
「悲しむ事は無い。火が付いた祭壇は偽物だ。P'Dimが俺たちをからかう為に作ったんだ。俺たちに起こった悪いことは、俺のせいかもしれない」
Sarawatは、あるお祈りをしてました。でもその事で約束した事を、果たしていませんでした。それは、もし彼が再びTineに出会えたなら、自分の作った動画を彼に見せるという事でした。Tineが「Your Smile」という曲を気にしてたけど、Sarawatはタイトルを変えたから、Tineは彼のスマホ内で見つけられなかったんです。
Sarawatは、1つの動画をTineに見せました。
〈俺はSarawat。今日、Scrubbのコンサートで君に出会った。君の為に俺はこの歌を演奏したいと思う…〉
Man達に助けを乞いながら、Sarawatは曲を演奏しました。
スマホの中のSarawatは、まだ名前も、何処の誰かも知らない、一目惚れしたTineを思って歌ってるの。
尊い
この動画を撮った後、SarawatはTineに再び会いたくて、全てのScrubbのコンサートに行きました。
でも、見つけられなかった。Manは、神に祈れって言いいました。そしてもし、またTineに出会えたら、彼にこの動画を見せる事を約束したんです。でもね、再会出来たTineに、これを見せるのは恥ずかしかったんだって。
動画には、続きがありました。
〈俺は君に言いたい事があるんだ。でもそれはこの動画の中だけで、永遠に言えないかもしれないけど…〉
「うん、知ってる…」
何なーん 告り合ったのぉ〜
尊い
「祈ってくれた事、素晴らしいよ。それで俺たちは付き合えた」
Sarawatは、Man達のお陰でTineと一緒になる事が出来たと思ってます。彼がTineを見つけた時、Sarawatは、どうやって彼に近付こうかと模索していました。ずっと好きだった人をやっと見つけたSarawatは興奮気味で、冷静に考えることが出来なかったんですね
そこからのSarawatは、軽音部にTineを入部させて貰えるようにDimに頼んだり、苦手なインスタを始めたりしました。
努力したんだねぇ
やっと、Tineに笑顔が戻ったよ。もう、Sarawatの頭ポンポンは、破壊力抜群やな❗️
いつの間にか、雨が止んでいました。2人は、バスを降ります。
頭、ポンポンな、萌えやんな
「うん」
2人で星を見る、という約束は、果たせましたね🌌🌌
※
んがぁぁぁぁ〜
しんどい程、甘くて萌え散らかりましたわ
今回のブログは無理矢理、一回に纏めてしまったので、私の興奮しか伝わらないかもと、恐れておりますが💦、是非、公式動画を何度もリピして下さい
Sarawatの初恋物語、最高