毎回、神回を更新してるこのドラマ。
我が推しSarawatは、ずっと秘めてた熱い想いをとうとうTineに伝えますよ❗️

そして、Tineの返事で、激萌えしま〜すラブラブ

今回も、Sarawat Tineのみで〜す!!


前話の最後、TineがSarawatの携帯の中で見つけた、「Your Smile」ってタイトルの動画。

Tineは、気になって何気に探りを入れようと、Sarawatとサシ飲み。


お引越し祝いしてへんし〜、とか言いつつ「何か話したい事とかない?困ってる事とか?」って、何かを言わせたいTineですが、今のSarawatは、めっちゃ幸せやからね〜別にないし、的な返事←そりゃそうだ。
ここで、次の手を打つTine。コインゲームで、Sarawatの自白を図るニヤリ裏表を当てて、勝ったら質問、負けたら一気飲み、と提案。何故か何度も勝つTine。さっき、携帯覗き見しちゃった時に見た「Your Smile」を聞き出すべく「お前の書いたラブソングのタイトルって何?」と、ド直球で質問するもSarawatは、まだ付けてないって誤魔化します爆笑その後も、ちょっとズルしながら、誰かに片想いした事はあるのか、と質問攻め。
何度も一気飲みさせられたSarawatは、撃沈❗️


「おい、Wat!彼女の為に、Your Smileってラブソング、書いたんじゃないのか?」

Tine、それが引っかかってたのね〜可愛い嫉妬ですなニヤリ

さて、軽音部は植樹をしに野外活動へと出発。
TineとSarawatがバスに乗り込むと、先に座っていたのはSarawatのライバルMil。


いや君、建築学部やーんチュー嵐の予感、しますな。
行く先は、星の綺麗な場所なので、2人で星を見る約束。Tineは、バスで寝るというSarawatの携帯を借りて、またもやラブソングを検索するも、当たりはありませんでした。Sarawatは、彼が何してるか、分かってたけどねえー

次の日、良い天気だけど日差しが強い。日焼け止めのシーンは、一瞬Milとバチバチでビビったけど、「めっちゃ可愛い、お前が💕」で、私は死んだ…👼


植樹のシーンでも、TineラブなSarawatの気持ちが、炸裂してた❗️10年後に戻った時、自分たちの木がどれなのか分かるように、名前を付けます。「本当に俺たちが10年続いてると思うのか?」


「そうじゃないかもしれない。俺はそれ以上先も、お前と一緒に居たいよ」

甘い2人に、アクシデント❗️木が倒され、植え直す時、Tineの目にゴミが入った。お水を取りに行ったSarawatの居ない間に、Mil先輩がすかさず登場。


その場に戻って来たSarawatと、三度バチバチムカムカなかなか諦めの悪いMilキョロキョロ

手を洗ってあげるんですが、Tineの手首にブレスレットが無い!!
2つで1つの、大切な物。2人は必死で探します。Sarawatは諦めよう、新しいのを作るからって言うけどTineは、Sarawatが自分の為に取っておいてくれた事が嬉しかったんだよね。だから、無くしてしまってショックだし、申し訳無いって思ってる。そんな Tineの気持ちも分かっててSarawatは、ただのブレスレットだからって言ってくれんの💕さすが、スパダリラブ


「最近、俺たちに悪い事が起こってるっていうのは、言い過ぎかな?」


「何にも無いさ。大丈夫だ」

ひゃ〜、やべぇよやべぇ酔っ払い酔っ払い酔っ払い
頭ポンポンからの、超絶優しい言葉よぉハート

植樹が終わり、皆でアクティビティをする為のくじ引きが行われました。ペアで森に入って、ロウソクの火を灯しながら、松の木の精霊に祈るんですって。Dimがこれを恋人とペアでやった時、ロウソクが消えて、別れてしまったんだそう…キョロキョロ


Greenちゃんが「相手は、私じゃないわよ!」って言ってましたニヤリ
Dimは、微妙に皆んなを怖がらせる話をしました。松の木の精霊を怒らせたから、それを鎮める為に、背中に入れたタトゥーを披露。←いちいち面白い爆笑

さて、くじ引きですがまずはSarawatに最初に引かせるDim。これには裏がありましてねぇえー


「お前、9番だ。俺も9番」
どーしてもTineとペアになりたいSarawatは、裏でDimに相談してた。
最近の Tineは、ストレスが溜まっているようだから、一緒に祈りたいって。


ズルはいけません、ズルはね❗️でも、そこまでしてTineと一緒に居たいSarawatの気持ちって、可愛いし愛おしいよね。
しかし、もう1人9番を引いた人が居たよ〜Milです❗️


なんてこった!?
結局、3人でくじ引きし直して、TineはMilとペアになっちゃいました。


Milは、Tineが自分を怖がってるって思ってた。
「君達を襲ったのは俺の友達だけど、もう止めるように話した。俺が好きな人が再び痛い目に遭う事はない」
そーか、やっぱりねぇキョロキョロって事、Tineに話すMil。
一方、DimもSarawatに謝ってました💦


お化けを怖がるTineの肩を抱くMilを見て、早く引き離してくれって。

さぁ、森の精霊にお祈りです。


後ろからそっと、Milのロウソクの日を消すDim何故か、Tineも一緒にびっくり!!付け直すけど、目を閉じて〜って言ってまた、消す…Dim、最高かっ爆笑それにいちいち反応するTineも、面白い。
「松の精霊のせいかな?」
「ナンセンスだ。もう1度、試してみよう」


後ろで見てるSarawatの嫉妬の目の方が、精霊より怖いよ〜ガーン
三度、Milの火を消すDim。Tineは完璧に、びびっちゃった。飛んでいった火が祭壇に燃え移り、祭壇が燃えちゃったから、余計にね怖かったよね。

部屋に戻った2人。


気にするな、お前のせいじゃないって、悲しそうなTineの頭を、ポンポンするSarawat。キューンラブTineをケアするSarawatは、本当に優しくて格好良いよねぇラブラブ
「お休み…」

ふと、寒さで夜中に目を覚ましたSarawatは、隣に寝ているはずのTineが居ない事に気付きました。
そのTine、1人で森の中へ入ってました。
燃えてしまった祭壇の場所へ来て、祈ります。
「自分が間違った事をしたのなら、謝ります」


暗闇の中、祭壇を立て直し祈るTine。

その後、宿舎へ戻るTineでしたが、スマホの充電が切れてしまい、真っ暗闇に。こうなると、どっちへ行ったらいいか分かりません。そうTineは、道に迷ってしまったんですガーンガーン

一方、Sarawat達は必死でTineを探していました。立て直してある祭壇を見て、彼がここに来たと分かります。悪い事に、雨が降ってきました。
Sarawatは心配の余り、1人駆け出して行きました。
「Tine、Tine❗️」


必死に彼を呼び探すSarawat。

雨の中のTineは、暗闇で何も見えなかったので、足を負傷して動けなくなってました。


Tineは、何か悪い事が自分に起きてる、って思ったよね〜。

でも、そんな事ないよ。君には、スーパーマンが付いてるじゃあないか!!!!!

「Tine!」
ちゃんとSarawatが見つけてくれたよ。


「大丈夫か?痛くないか?掴まって」
Tineを抱えてSarawatは、乗ってきたバスに避難しました。

「ごめんな。最近、悪い事ばっかに合ってるから、これ以上悪化させたくなかったんだ。俺がまた問題を引き起こしちゃった」
落ち込むTineに、Sarawatは優しく言います。
「悲しむ事は無い。火が付いた祭壇は偽物だ。P'Dimが俺たちをからかう為に作ったんだ。俺たちに起こった悪いことは、俺のせいかもしれない」
Sarawatは、あるお祈りをしてました。でもその事で約束した事を、果たしていませんでした。それは、もし彼が再びTineに出会えたなら、自分の作った動画を彼に見せるという事でした。Tineが「Your Smile」という曲を気にしてたけど、Sarawatはタイトルを変えたから、Tineは彼のスマホ内で見つけられなかったんです。


Sarawatは、1つの動画をTineに見せました。


そこに映るのはSarawat、そしてManと Bossの声が聞こえます。

〈俺はSarawat。今日、Scrubbのコンサートで君に出会った。君の為に俺はこの歌を演奏したいと思う…〉

Man達に助けを乞いながら、Sarawatは曲を演奏しました。


音符たったひとつの君の笑顔は、僕に全てを忘れさせるルンルン

スマホの中のSarawatは、まだ名前も、何処の誰かも知らない、一目惚れしたTineを思って歌ってるの。
尊いキラキラキラキラキラキラキラキラ


この動画を撮った後、SarawatはTineに再び会いたくて、全てのScrubbのコンサートに行きました。


でも、見つけられなかった。Manは、神に祈れって言いいました。そしてもし、またTineに出会えたら、彼にこの動画を見せる事を約束したんです。でもね、再会出来たTineに、これを見せるのは恥ずかしかったんだって。
動画には、続きがありました。

〈俺は君に言いたい事があるんだ。でもそれはこの動画の中だけで、永遠に言えないかもしれないけど…〉


「君が好きです」
「うん、知ってる…」


「俺もお前が好きだよ」

何なーんラブラブラブラブ 告り合ったのぉ〜ハート

尊いキラキラキラキラキラキラキラキラ

「祈ってくれた事、素晴らしいよ。それで俺たちは付き合えた」
Sarawatは、Man達のお陰でTineと一緒になる事が出来たと思ってます。彼がTineを見つけた時、Sarawatは、どうやって彼に近付こうかと模索していました。ずっと好きだった人をやっと見つけたSarawatは興奮気味で、冷静に考えることが出来なかったんですねキョロキョロ


いつも、一緒に考えて助けてくれた2人。素敵な友情やわ〜おねがい
そこからのSarawatは、軽音部にTineを入部させて貰えるようにDimに頼んだり、苦手なインスタを始めたりしました。
努力したんだねぇえーんえーん



「考え過ぎんなよ、オッケー?」
やっと、Tineに笑顔が戻ったよ。もう、Sarawatの頭ポンポンは、破壊力抜群やな❗️
いつの間にか、雨が止んでいました。2人は、バスを降ります。


「もう、悪い事は起こらないと俺は思う」
頭、ポンポンな、萌えやんなラブラブラブ


「綺麗だな」
「うん」
2人で星を見る、という約束は、果たせましたね🌌🌌


んがぁぁぁぁ〜酔っ払い笑い泣き酔っ払い笑い泣き酔っ払い笑い泣き

しんどい程、甘くて萌え散らかりましたわ!!!

今回のブログは無理矢理、一回に纏めてしまったので、私の興奮しか伝わらないかもと、恐れておりますが💦、是非、公式動画を何度もリピして下さいおねがい

Sarawatの初恋物語、最高ハートラブラブハート