夏、真っ盛りですね❗

毎日、猛暑猛暑で家に引きこもり、相変わらず萌え動画や、タイBL『theory of love』や『2MOONS 2』、そして何故か今頃ハマッてる『シャドウハンター』を見続けている日々。

家の息子2人は、大学1年と4年。
夏休みに入りましたが、まぁ小さい頃のように家に居るでなく、バイトやサークル、夏の遊びor 就活に励んでいるので、いつもの様に朝起きなくて良くなったし、自分の時間もいつもの様に、たんまり有りますウインク

でもこの夏、たくさん観たい映画が公開されるんですよ~あせる
こんなに集中すると、上映期間が短い作品もあって、さすがに迷います。
とりあえず、誰と観に行くか…が、最大の問題ですビックリマーク
萌え友さんにも、好みがありますからね~
1人で観に行かなきゃいけない作品も有ったりして、淋しーショボーン


まずは『アスリート 俺が彼に溺れた日々』


これ、秋葉原映画祭のみの上映だったと思って、くぅぅっえーん
って心で泣いてたんですけど、8月3日から大阪でも短期ですが上映されるんです❗
それはとっても嬉しいんですが…

上映映画館が、大阪でもとってもディープな地域にあるの❗
普段は余り行かない様な場所にある、これまた小さな映画館。
家からは電車で近いんですが、これは「1人で観に行く案件」ですね~。
内容的にも、萌え友さんにはディープ過ぎる…

「LGBTの世界を描いた愛の叙情詩」
突然、妻に離婚届けを突き付けられた、元競泳選手のアスリート、海堂(ジョーナカムラ)は、新宿二丁目に流れ着きゲイの青年、悠嵩(こんどうようぢ)と知り合い、お互いに惹かれていく。

ってストーリー。PG12指定ですが、リアリティーを求めながらも、切ない純愛ストーリーに仕立てた作品みたい。


ディープな大阪で、ゲイ映画を1人で観るオバサン…えー



『永遠に僕のもの』


これは1度、ブログに書きましたね(2019年6月9日記)
アルゼンチンに実際に存在した、天使の顔をした大量殺人を犯した少年のお話。
これは、萌え友さんと行きます❗


眩しいほどの、堕天使キラキラ


『おっさんずラブ Love or Dead』


これはもう、何も言わなくても良いですね。
もちろん、萌え友さんと観に行ってきます❗


春牧がハッピーエンドじゃなきゃ、映画館で暴れますよっムキー


『ブレス あの波の向こうへ』


平凡な毎日を過ごしていた少年2人が、伝説のプロサーファーと出会い、生き甲斐を見つけていく、というストーリー。
オーストラリアの『スタンド・バイ・ミー』って言われてるんですが、少年2人とおっさんが主役!?


海と空と少年の息遣い…萌えない訳がありませんねニヤリ←BLじゃあないけど…


『トム・オブ・フィンランド』


ゲイカルチャーに革命を起こした、実在の人物「トウコ・ラークソネン」の波乱の半生を描いた作品。
今や、フィンランドを代表するアーティストですが、彼が生きていた時代はまだ、第二次世界大戦後の混乱期。
母国では同性愛は、法律で禁止されていた時代です。


めっちゃ観たい映画なんですが、今のところ東京以外の上映予定が無い!えーん

何でぇ~~!?
くぅぅっあせるあせる『ゴッズオウンカントリー』みたいに、有志様が動いて下さらないかしらん…←他力本願てへぺろ


去年は、映画館に足を運んだのは2~3回?

いや、今年の夏に集中してる観たい映画、どうしましょうかね。





って友と、家で昼酒しながらの予定作成するつもりが、要らん話題で盛り上がる大阪のおばちゃんの昼下がり…赤ワインシャンパン白ワイン


*動画、全てYouTubeより、お借りしました。