いや、本当に切なくなる10話ですショボーン
今回は、貼りたい画像の関係で、2回に分けさせて頂きますね。

(誤訳、意訳は失礼しますm(__)m)

Earthは、Samからの連絡を見ていました。
〈Earth、ごめんよ。スイングダンスクラスで、会おう〉


そこへ、Studが来て、話しかけます。
「Earth」
思いきり、不機嫌そうな顔をするEarth。
「P´Armと、寝たのか?」
「そうだよ、寝たよ。何故?嫉妬かい?」嘘付いた


「何故、そんな事をする?」
「何故しない事がある?君の許可が必要なの?君が僕のボーイフレンドとセックスした時、僕に許可なんか取らなかったね」怖いよ、Earthちゃん
「こんな事して、何の得になる?君はただ、オレを傷付けたいだけだ、Earth。P´Armは、そんな事するとは思わない。僕らはただ、セックスをするだけで、彼に気持ちがあるんじゃない」


「そうかい、君を傷付けるものは、何も無いんだね。全ての君の人生、自分以外を気にする事がある?」
「君を気にしてる」おっ?やっぱり?


「君は僕を気にかけてると言ったけど、僕のボーイフレンドと、寝た」
「君がした事は、君を幸せにしたのか、Earth?君はオレを、傷付けたいんだろ、なぁ?オレは、傷付いてる。何故ならオレは、君にこんな事をしたから。今、君はイヤな人間になってる」
「へえ、正直なところ、君に聞きたい。これで、僕を止められると思う?そう言っただけだろ、君には、そんなに友人がいない。僕は、君を気にかけている、唯一の人だった。君は、大きなパーティを開き、毎晩違う男を家に連れてくる。哀れだね」
言い捨てるように、Earthは車に乗り込みます。


すると、車の前にStudが、立ちはだかっていました。クラクションを大きく鳴らす、Earth。
でも、Studは動きません。


車から降り、思わすStudに掴みかかるEarth。
「やれ!」


「殴れよ、傷つけろ。それが、君のしたい事だろう、殴れよ❗」


EarthはStudを、睨み付けます。
そして、突き飛ばして車へ乗り、その場を離れました。いやー、怖いわEarthちゃんガーン

Samは、ダンス教室でなかなか来ないEarthに、電話をしています。
しかし、Earthは電話に出ませんでした。


「今日は、1人ですか?」
初老の男の人が、Samに話しかけます。
「友人を、待っています」
「いつも一緒にいるところを、見てます。だから、聞きました」
「今日は、参加者が少ないですね」
「君達は、ゲイのカップルだね?」
直球の質問に、少し躊躇するSam、しかしちゃんと答えます。
「はい」
「どのくらい?」
「4年です」
「私は君達が、このクラスを一緒に取っているのは、素晴らしい事だと思うよ」
「ありがとうございます」


「もし彼が遅くなるなら、先に始めようか?」
「大丈夫です。僕はむしろ、彼を待っていたいので」
そう言われて、おじさんは躍りに行きました。
あの初老の男性同士の、ダンスカップルの1人だったようです。

夜、バルコニーに居るEarthの側に、Samが来ました。
「どうして電話に出なかったの?」
「電池切れ。事務所から、充電器を持って来るのを忘れたんだ」
「なぜ君は、言ってくれないの?君は長い時間、僕を待たせたね」
「ごめん、僕は疲れちゃってて。だから、そのクラスには、行かない事にした」冷たい言い方だ…


「クラスの年上の男性から、君について聞かれたよ。彼は、僕らがカップルだって事を、知ってる」
「どうやって、知ったの?」
「彼はそのクラスで、僕達が踊ってるのを見てたか、抱き締めてるのを見てたのかも」
Earthは、Samに言います。
「余りにも早いよ…」
「なに?」
「貴方は、何事もなかったかのように、行動してる」
思わず、Earthを抱き締めるSam。


「僕、行くよ。色々な事から疲れきってるんだ」あああ~えーん
Samの腕をほどく、Earth。
「ベッドへ、行きたい」
「Earth」


彼の手を取り、引き留めるSam。
「まだ僕に、チャンスはある?」

しばし、見つめ合う2人でしたが、何も答えず、Earthは行ってしまいました。

バルコニーで1人、どうして良いのか分からないSamです。

Earthの怒りや淋しさ、裏切られた傷は、とっても深いようですね~ショボーン

その②、へ続きます。