あああ~(//∇//)
待ってましたよ、この時を❗
とりあえず今回は、冒頭の二人の会話と、甘い、甘いシーンのみ、にさせて下さい(←画像いっぱい貼りたい人)
※誤訳、意訳は失礼しますm(__)m
Kornが、Knockの居場所を突き止め、迎えに行くところから、12話です。
皆さま、待ちましたね♥️
画像を全部、肌色で埋め尽くしたい
「Knock、ドアを開けてくれ」
「どうやって、ここに来た?」
「もう決して会えないと思ってた、ドアを開けて」
Knockは1度、バルコニーから離れます。
「Knock、開けてくれ頼む。お前がとても恋しい。お願いだ、開けて」
叫ぶ、Korn。
「オレの気持ちは違う。お前をこれっぽっちも恋しくない」
Knockは、強がりを言います。
「でも俺はとても恋しい。お願いだ開けて、頼む」
ずっと、Kornの言う事を聞いているKnock。
「knock!開けてくれ!」
しばらくすると、Kornの声が聞こえなくなりました。Knockは気になり、バルコニーを覗きに行きます。
すると突然、Kornが背後から抱きついてきました。
「おい、どうやって入って来た?オレはお前に会いたくない」
Kornはたまらず、Knockにキスします。
突き飛ばされるKorn。
「ろくでなし!」そう言われても、またKnockにキス❗
「オレは話してるんだ、やめろ!」と、また突き飛ばされてもキス❗
「怒れよ、俺はキスしたい。お前は怒れ、俺はキスする、それが好きか?」
Knockは軽くKornをペシっと、平手打ち。
「怒ると、キスするって?このバカ」
Kornは思っている事を全部吐き出し、許しを乞います。
「殴っていいんだ、俺はもうじゅぶん傷付いた。Knock、俺を見捨てないで。お前が居なくなって俺は狂いそうだった。お前をとても愛してる。俺は自分が本当に悪い事をしたと思ってる。過去に戻って、それを無かった事には出来ない。俺が出来る事は、再び過ちを犯さないと約束する事だ。チャンスをくれ」
Kornは泣いていました。
「お前を世話するチャンスを、俺に与えてくれないか?」
「俺は誰にも世話されたくない。ただ、お前が欲しい。お前は何もする必要は無い。オレはお前にオレと同じように愛して欲しい。お前をとても愛してるんだ、Korn」
Knockも、涙が溢れています。
やっと、やっと抱き合う2人。
「ごめんよ、愛してるKnock。本当に俺を許してくれるか?」
「うん」
Kornの、ほっとしたような、幸せそうな顔😃💕
うわ~ん
「でも約束しろ、もう誰ともそんな事しないって」
「いや、俺はお前とだけはするよ」
「お前はいつも、興奮してるな」
「お前がとても可愛いからだよ」
Kornは、ガバっとキス❗キス、キス
からの、ベッドへ。
やっと、やっと仲直りできた~
と、言うことで何の為のブログか、と言いますと、ただ、ラブラブのKK の画像を貼りたかった❗
と言う、自己満足のみです。
(これで、限界枚数です。ホントはまだ足らないですけどね)
次に、ちゃんと12話のストーリーは、書かせて頂きますね。