あれやこれや見ていると、あっという間に一週間がたってしまいますね。
ファンタジードラマ、5話です
(意訳誤訳、あります事、お許し下さい)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
※
Tanaiと海に一緒に来たRunway、浜辺でGuideが声を掛けてきて、たまたま出会いました。
でも実はこれ、偶然ではなく前もってLINEで、「P'Tanaiに海に行こうと誘われたけど、彼と二人きりで行きたくないから、僕たちと一緒に来て」とRunwayが頼んでたんです。
Guideは、兄のGoodに連れていってと頼み、ピンク男Elleと3人で、ビーチへ向かいます。
車の中で、彼女のYaimaiからの電話を無視するGuideに「恋人と喧嘩でもした?」と兄が聞くと、Elleが「恋人って?」と質問。
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上手く説明出来ないGuideは、話題を変え「女のKafeになってた方が良い。急に変化したら皆驚くから」と言います。
Elleは、ペットボトルに指を付け女性のKafeに。Goodは嬉しそうです。
Runway達と同じホテル、近くの部屋を取り、浜辺に出向く3人。そしてあの偶然のように出会う場面です。
RunwayとGuideは2人で話します。
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「俺、彼がお前の事好きだって知ってるよ。お前は彼を好きなの?」
「彼は男だよ。どんなに風に僕の気持ちを説明出来る?」
「教えてよ、お前が彼を好きかどうか。好きじゃないなら、希望を持たせるような事はしちゃダメだ」
Runway達が部屋に戻ると、Guideが来て、
「今夜はここで一緒に寝かせて。兄はガールフレンドと一緒だから」と言いました。邪魔された、って顔のTanai…
夜、浜辺で4人でディナーです。白いテーブルにご馳走がたくさん、セッティングもロマンチックです。
「この雰囲気良いね。二人で来たら、ハネムーンの様だ」GuideはチラッとRunwayを見て、Tanaiは少し、嬉しそうにしています。
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そこに、美しいKafeが登場し、Goodは見とれます。
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彼女、本当に綺麗ですね~![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
皆で、ワインを飲み、ディナーを楽しみます。
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トイレに立つ、GoodとTanai。
ガールフレンドは居ないの?好みは?、と聞かれても、上手く答えられないTanaiです。
ワインで酔ってしまったKafeを部屋に連れて帰るGoodですが、「愛する人の姿」のKafeに、思わずキスをします。
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すると彼女は突然、男のElleに変わりました。
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思わず、叫び戸惑うGood。
何だか、切ないです![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
浜辺の3人。Tanaiのギターを聞いています。もう少しスローな曲を、とGuideが言ってスローな曲を弾いていると、ワインに酔ったRunwayは、うたた寝してしまいました。
そこに、Mr.Dreamが現れました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181124/08/ran1531/7c/ff/j/o1080048614308697463.jpg?caw=800)
「何処でも寝るんだね。彼(Tanai)はかなり魅力的だ。スポーティな身体、ギターが弾ける。パーフェクトな男だ」
眠ってしまったRunwayをGuideが起こして、もう寝ろ、ベッドへ行けと言います。
Tanaiの一緒に行こうか?という言葉を断り、Guideは失恋したばかりだから一緒に居てあげて、といって部屋に戻るRunway。
TanaiとGuideの二人になりました。
「どうしてガールフレンドと別れたのか、聞いてもいいかい?」
「どうしてそうなったか、僕にも分からない、彼女が分かってるかも知らないんです」
「何故、そうだと?」
「ん…僕は彼女が他の男と居るのを見ました。一緒に帰って行った。そして全て自分で決めたんです」
「彼女とは話をしたの?」
Runwayが寝ていると、Mr.Dreamがまた現れました。
「どうしてここに?」
「君は呑気だな。男が一緒に海に行こうと誘ったら、簡単に付いて来た。どういう事か分かってない」
「少なくとも彼は、貴方の様な事はしないよ」
DreamはTanaiのバッグを開け、小さな箱を見せます(コン○ームね
)
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181124/08/ran1531/cf/72/j/o1079049414308697464.jpg?caw=800)
「で、これは?」
「何か変?緊急事態に備えて、皆持ってるでしょ」←そうなのかっ?
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
Dreamは、またカバンを漁って何か取り出しました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181124/08/ran1531/c2/b6/j/o1078047714308697467.jpg?caw=800)
「それ何?じゅ、潤滑油!おいっ💢」
「で、誰でも緊急事態に備えて、皆持ってるんだよね」←ちょっと意地悪なドリームですな![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
「何故あなたは、僕を悩ませるの?寝たいんだ。もう行って、僕は寝るから」
浜辺の2人はまだ、話しています。
「僕も、聞いてもいいですか?僕の友達を好きなんですか?」直球で聞くGuide。頷く Tanai。
「何故、彼が好きなの?」
「ん、分からないけど。ちょっと可愛くて、少し女の子の様な…」
「真剣に聞きます。男とヤッた事はありますか?」
「まさか!?無いよ」
「だったら、僕とキスを試してみるのはダメですか?」そう言うと、Tanaiの首に手を回して、キスするGuide❗
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181124/08/ran1531/1c/88/j/o1078049114308697470.jpg?caw=800)
あわわわわっ(;´゚д゚)ゞ
「貴方が女の子の様に頼りにならないなら、友達を悲しませたくない」
キスの後、気まずい雰囲気が漂っています。
「もう行きますね…」
次の朝、Runwayが起きるとTanaiがベッドに居ません。
浜辺をいつものように、ランニングしているTanai。
「走るの楽しいぞ」
「ん、僕は怠け者だから」
「じゃあ泳ごう」Runwayの手を取り、海の中に引っ張っていくTanai。二人は楽しそうにはしゃいでいます。
5人は、チェックアウトドアをし、それぞれ帰ります。
カバンの中を見せて、と言うRunwayですが、Tanaiは見せてはくれませんでした。
車の中のGuideは、Yaimaiからの電話もLINEも無視していました。
バイクで帰る二人は、夕暮れになっています。
突然、バイクを停め自分のヘルメットとRunwayのヘルメットを取るTanai。
怪訝そうなRunwayの首に手を回して、キスするTanai。
とバイクを降りて、歩き出してしまいます。怒っているようです。
「ごめんよ、Runway!」「Runway❗」
歩く、彼の後ろからゆっくり近づき、何か話す二人はまたバイクに乗り、帰って行きました…
「タイドラマあるある」の海のシーン、この回でしたね。
Good、guide、Tanaiそれぞれが、何だか切なくて…
やっぱり、続きが気になりますね~![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)