『LBC』の衝撃の最終話から、少しずつ復活の私…

全然テイストの違うこのドラマ、相変わらず見続けておりますチュー(意訳誤訳、あります事お許し下さい)

3話の最後、ランニングの帰り、遅い時間にまだ電気の付いている Runwayの部屋が見えて、気になった Tanai 。
不法侵入の様に Runway の部屋に勝手に入って行って、「指輪ビーム」に攻撃されましたね。
そこからの、続きです。


ベッドに二人で座り、Runway は謎の指輪を Tanaiに見せます。
「これ、この指輪からの光が、貴方を撃った、触ってみて」
「大丈夫か?」と言いながら、恐々と触ると…

Tanai は雷の様な衝撃を受け一瞬、気を失います。(何てこったびっくり
心配するRunway。
「P´Tanai❗」呼び続ける Runway。
「起きて❗」

Good とピンク男 Elle は、部屋に帰ってきました。疲れたのか、床に躓き倒れそうになる彼。
(おっとっとー)
とっさに、Good が抱えてあげます。
見つめ合う二人…

「おい、大丈夫か?起きて、座って」
亡き愛する彼女に似た女性の、男の姿。Good の心中は複雑です。
二人は少しずつ、親密になりつつありました。

倒れた Tanai を必死に起こそうとするRunway。
「起きて!P´Tanai、ねぇ!?」
やっと目を覚まし「俺、まだ生きてる?」
「もし死んでたら、ここに僕が座ってるのは見えないだろ?」
「天国にいるのかと思ったよ。可愛い小さな天使が、俺の側に座ってるから」  
うぉぉ、甘いラブラブラブラブ 
タイの男性は、甘い言葉を囁くのが上手ですね~音譜
「おぇっ💦」と返す Runwayニヤリ
もう帰って、気を付けてね、と部屋から送り出すRunway に Tanai は、その指輪どうしたのか、と聞きますが、分からない、んー誰かがくれた、としか答えられませんでした。

Good は、ソファーで眠ってる男性 Elle を、そっと霧吹きで濡らして女性の Kafe に変えます。亡くなった頃の彼女を思い出し泣く彼に、ひっそり気付いている Kafe。
触りたくても触っちゃいけない、って葛藤が切なくて…ショボーン

次の日 Runway は、指輪について友達に相談します。彼を殴ってみようとすると、バリアの様な物で守られ、Runway に跳ね返されます。
Guide の兄が連れていた彼が、指輪をくれた男に似ていた、Good に相談してみよう、と3人は彼に電話をし、部屋へ行きます。
兄の部屋に入る3人。トイレに行きたかったメガネくんは、バスルームへ直行。
するとそこには、知らない女性がお風呂に入っていました。

Good は「彼女が見つかる!」と慌てて病院を出ますが、間に合いませんでした。

「バスルームに知らない女性がいる!」
と騒いでいると、出てきたのは亡くなった兄の恋人Fariy。
「本物か?」
「亡くなった兄貴の恋人だよ!」

乾いて、男になった Elle。
見られたなら仕方ない。この事は僕らだけの秘密にしてくれ、そして両親にも言わないよう Good は弟にも釘を刺します。
Runway は Elle に何故、自分にこの指輪をくれたのか聞くと、指輪が所有者を選んだ、僕はそれを提供しただけ、ちゃんと持っていてね、と言われました。

「もし、たくさんの人に知られたら、検証用に実験室送りになる」
「実験用?」Good は Elle の事を心配していました。

Guide は彼女との約束を思い出し、急いで待ち合わせ場所に行きますが、彼女は男と車で帰って行く所でした。
Runwayはタクシーで家に帰る途中、Guide に呼び出され、家に直ぐに来て欲しいとお願いされます。

彼は自宅のプールでワインを飲んでいました。(豪邸かっびっくり)一緒にワインを飲まされる Runway。
「Yaimai が知らない男と居たんだ、一緒の車で帰って行った。初めての彼女なんだ、付き合ってもう3年だ。彼の顔を見たら殴ってやりたくなる!」
「どうやって元気付けたらいいか分からないよ、僕はまだ愛を知らないし、失恋もしたこと無い。でもここに一緒に居るだけで君が何も他の事考えなくて良くなるなら、居るよ」
「ありがとう俺、優しい友達を持ったな」
持つべきものは、愛するべき友ですねおねがいワインを酌み交わし、いつしか眠ってしまう二人…

プールで泳いでいる人がいます。
Mr.Dream です。
「これは夢だよ、一緒に游ごう」
二人でプールに飛び込むと、そこはお魚天国イルカ

子供の様にはしゃぐ Runway。
ママには、友達の家に泊まると連絡していたのですが、Tanai のLINEにはスマホの電源が無くなり、返信出来なかったので、Tanai は心配していました。

次の日、Runway が家に帰るとママと Tanai が居ました。
「P´Tanai ここで何してるの?」
ママが、彼が貴方に何か話が有るんですって座って、とRunwayを彼の隣に座らせ、
「Tanai、自分で彼自身に聞いてみて」と言ってお洗濯物を取りに席を立ちます。

「一緒に、海へ行かないか?」Tanai の突然の誘い。
「ん?海…いつ?」
「今日、今からすぐに」驚くRunwayですが、Tanai はもう彼のママにOKを貰っていました。(行動力抜群の Tanai❗)
「泊まるなんて言ってないよね」結局、押しきられる Runway は荷物を用意して、Tanai のバイクで海へ出発。

腰にしっかり捕まり、タンデムで二人はバイクドライブです。途中、雨が降り雨宿りしながら、海辺のホテルへ到着します。

ホテルの部屋には、大きなダブルベッドがひとつだけ…
「ベッドは1つしか無いの?」ちょっと、どぎまぎ Runway くん。「ベッドルームは使わせてね」
バルコニーの外はもう、海が見えます。

浜辺に出る二人。
「懐かしい」海の香りを嗅ぐ Runway。
「好きか?」と聞かれ、振り返りうんうん、と頭を縦に振る仕草が、可愛い♥️
「俺の事が好きか、って意味だよ?」
Tanai ここでも、直球告白です❗

黙っちゃう Runway に、
「今、お前の気持ちが決まってるなら、早く答えが欲しいんだ」
真っ直ぐに Runway を見つめる Tanai と目を合わせられない Runway。

「Runway」と、遠くから名前を呼ばれ、そちらを振り向くとそこに、何と Guide が居ました。
戸惑う Tanai…


5話の予告では、キスシーンが3度程…キスマークキスマークキスマーク
彼と彼と、彼がっ!?びっくり

俄然、続きが気になりますビックリマーク