さて前回、いち推しカプ『TinCan』ラブラブで、萌え尽きそうだった私。
『TinCan』最高ですドキドキ

そして13話も、『TinCan』は激萌えでございます。ツンからデレになる俺様、ヤバいですラブ

今回も『TinCan』言いたい事だけ ネタばれ しております。
長くなりそうなのと、画像をたくさん貼りたいので、今回は3回に分けさせて頂きますね。
英訳からの日本語訳も、誤訳意訳ございますが、ご一緒に楽しんでくださいませ。



Can ちゃん、Tin兄の「Tul Mettanan」の事を、調べているようです。
「こいつホントにTin の兄貴か?顔も全然違うし。このくそ野郎!嘘つき、性悪!顔見ただけで殴ってやりたい、くそっ!」
携帯が ピコ っと鳴ります。
ピコピコピコピコ音符
Can ちゃん怒ってるし鬱陶しいと思い、サイレントモードにしちゃいます。

「Tin の野郎、脅すつもりか?」電話が掛かってきました。
「もしもし、何の用だ?」
「何故、返事をしない?」
「してない訳じゃなくて…見てないだけ」


5分前に写真を変えたろ、俺は一時間も前から掛けてるぞ、とTin は言います。
ごまかす Can。犬の散歩に行くから忙しいと言うと、
「分かってるか?そういう事を借金から逃げるって言うんだ。」
逃げるつもりはない、まだ1週間しか経って無いだろ、オレが逃げると思うのか?と逆切れ気味えー
お前の態度のせいだ、これから朝起きたらLINEして、そしてお前は一時間以内に返事をする。出来なかったら、借金から逃げるつもりだと思うからな、と Tin は言います。 
Can は、「いいよ、これからお前に毎朝一番に電話するから。そして寝る前もスタンプ送る事もちゃんとやるよ、それでいいだろ?」
俺様の命令にまたもや、嫌々従う Can。
くそっ!とまたTin の流れに乗ってしまったとグチグチ独り言ニヤリ
妹ちゃんに、Tin のプロフ写真を渡したかったのです。

妹ちゃんの部屋に行くと、居ません。


ふと、あいつ何見てんだ?と彼女のパソコンを覗く Can。
すると、見つけちゃいましたキョロキョロキョロキョロ

『Make It Light the Siries』の「TeeFuse」じゃあーりませんか!?(イヤン、懐かしいラブラブ

妹ちゃん、部屋に戻ってきて焦ります。
お兄ちゃんに、何で部屋に居るのよ、出てってと。そして、自分は「腐女子」だと告白。
「気持ち悪くなんかないよ。でもママには言わないで、Can も秘密が合ったら頼みたい事言ってね」
Tin と Pete のカプだと決めている Le は、二人の事について、24時間以内に報告しなきゃ、ご飯にゴキちゃん入ってるかもよ、って脅かします(笑)
部屋を出た Can。

「言っとくけど、…Tin はお前の兄貴が好きなんだよ~」←さりげなく自慢口笛

夜、また1人で悪態つく Can。約束事通りTin にスタンプを送ります。「良い夢じゃなく悪夢でも見ろ!」とホラー動画を Tin に送る Can。

そんな画像が送られて来たって、俺様平気です。ちゃんと約束守って送ってくれた事が嬉しい音譜
「やっぱり、今日は良い夢見れそうだ」


朝の学校。
Pete は Tin の雰囲気が柔らかくなったと言います。さすが友ビックリマーク恋する気持ちには、敏感ですな。Tin は、あいつ学校来たの見たか?と聞くと、
「Canの事ですか?来週サッカーの試合があると連絡来ました。あ、Can の電話番号変わったの知ってますか?」

ニヤつく俺様ニヤリ

知ってるよ、俺があいつに買ってやったもん、って言いたい感じが、顔に出まくりです口笛
Pete は「Tin はホントに変わりました。僕には何も言わなくても分かりますよ、Can のお陰でしょう?」
姫さま、同じ恋する者同士、って分かってますね。

サッカー場で、来てない Good に電話で文句言うCan。
「暑いし、バスの代金払ってきたのに」
そこへ突然の俺様が登場❗
背後から、近いっびっくりびっくり

驚く Can (そりゃ驚くよね❗)
何故居るんだよ!と言うとTin は、「バカか、ここは大学だ。勉強しに来てる」
また、バカと言われた Can は「バカって言うな、オレは単純で純粋なだけだ!」と反論。しかし、また顔は真っ赤です。
「オレ、照れてないからな暑いだけだ、お前とは関係ない」
「照れてるんじゃないんだな」
「信じてないな?とりあえずオレは帰るからどけよ」
はい、俺様素早く Can の手首を取ります。お得意の技ですねニヤリ

「待て、昨日の夜は?良い夢をって言うんじゃなかったっけ?」
「毎日送ってる」
「あんなホラー映像で?」
「面白いだろ、特に昨日のは怖くて面白い」
はい俺様ここから、餌を撒きます、さすが!

「映画、好きか」ホラーが好きと言う Can に、
「じゃあ、一緒に映画見よう」とお誘い。
行かないぞ絶対!と言うよね Can ちゃん。

ここで俺様、お金持ち大作戦 を決行します。
「家にプライベートシアタールームがある。そこに連れていくつもりなのに 」
「プライベート?大きい画面?柔らかい席?美味しいお菓子ある?あまい飲み物は?エアコンで涼しい?無料か?」
「そうだよ」
「じゃあ、行く!」←可愛いかっドキドキ
Can ちゃん、完璧に作戦にはまりました。
「時間はまた、連絡する」
「じゃあもうオレ行くな、バーイ」
俺様ちょっと、と言って、頬っぺにチュッ😚💓

  きゅーんラブラブ
「次は気を付けろ、汗まみれだ。今のお前はしょっぱい」
「誰が頬っぺにキスしていい、って言った?オレの頬っぺに無許可で!」
「許可する必要無いだろ?前払いだと思えよ。俺も授業だ、行かなきゃ」
俺様、最高か!

Can は、何か、なぜだろ、くすぐったいな、トイレ行きたくなる…
テレるとなる奴ねてへぺろ
トイレでまた、ゴニャゴニャ独り言です。

「何でキスするんだ?オレの顔、赤い…」
ここで、パタパタとスキンブライトナーをつけ、誰に話してるんだ?
「Cantaloupe…Can 明るく白くなったかな」


可愛いなぁ Can ラブラブ
この生き物は、可愛い細胞のみで出来てるのかな~

「言いたい事だけ その②」に続きます。