今さら、このアジア最高傑作を語る?
と言うのも、この『双程』を見るまでは、日本のBL漫画や小説を実写化したものや(BL王子、なんて呼ばれてた斎藤工くん大好きだった)、海外(アメリカやヨーロッパ、アジアももちろんあったんですが)の映画、特に同性愛やゲイを描いたものしか、見たことなかったのです。
うっかりのんびりしてる間に、大陸でボーイズラブを全面に押し出した、このような美しく壮大な映像が制作され放送されてたなんて❗
私が目にしたのは、今年の初め…
デビュー、遅っっ❗
そりゃ、ハマりますわな(;´∀`)
底無し沼ですよ。
あり得ない程の美しい、これは本当に存在してる男子?
CGじゃなくて?!
って、なりますわな。
美しい二人、一人は何故か撃たれていて、もう一人は叫んでいる。
大学でルームメイトだった二人。
いつしか愛し合うようになり…
パート1、ではラブラブな二人を見られて、ただ幸せなんですが、パート2では本当に辛い運命に翻弄される…
全編、見終えた私は放心状態。
2度目を続けざまに見て、そこから出演者の事をネットで調べ、そしてアジアBLへと誘われていったのです。
美し過ぎるラブシーンです✨(私にとってバスタブ、と言えば『リリーズ』でした)
もうね、ガオ・タイユー様をスマホの待ち受けに、iPadの待ち受けをホワン・ジンシャン様にし、ずーーーっと主題歌を聞き続けてました。
そのあと、原作を翻訳してくださってる方を見つけ、原作を読破。
映像とは違うストーリーも楽しみ、どっぷりと『双程』沼にどハマり。
今も大好きな、作品です❗
ガオ様、理想の攻めです❗ルー・フォン、愛してるよー♥️
『双程』については愛が深すぎて(笑)、今後またちょいちょい書いてしまうと思いますが、お付き合いくださいm(__)m