背番号９

鹿島アントラーズ、背番号９、田代有三選手…

彼はかなりの男前ですね～男性から見てもかなり男前らしいです


プレーでは、やはり、『高さ』でしょう…

競り合いのときの高さは本当にすごいものがあると思います…

一時期から比べると低調な感じが続いていますが…
彼はこのままでは終わらないはず…

活躍して、日本代表に復帰してもらいたいです…

背番号８

鹿島アントラーズ、背番号８、野沢拓也選手…

アントラーズのファンタジスタと呼ばれるプレイヤー…

彼はアントラーズユース出身の生え抜きである…

２列目での躍動的なプレーとミドルシュートはワクワクさせてくれる…


野沢選手といえば…

私が参加した今年のソシオフェスタでのこと…

フェスタの終わりの選手たちとのハイタッチのとき…

その日はあまり時間もなく私はそのとき初めて野沢選手に遭遇した…

野沢選手を発見した私は…無意識に…
野沢選手に向かって
『野沢選手…かっこいい』と言っていた…

まわりにはもちろんアントラーズの選手だらけ…

その言葉を聞いた岩政選手と遠藤選手と佐々木選手が大きな声で野沢選手を冷やかした…　

ひゅーひゅー、みたいな…

私はびっくりしてキョロキョロしてしまった…

そして…野沢選手の顔を見ると…

真っ赤な顔で苦笑いをしていた…

ヤバい…言わなきゃよかった…

でも、その場はかなり盛り上がっていた…

真っ赤な顔の野沢選手はとてもかわいかった(失礼)…

私にとってはいい思い出になった…



日本代表へ呼ばれることのある野沢選手…

でも彼は代表へのこだわりはあまりないという…

こだわっているのは
アントラーズでプレーし、活躍することであるという…
ユース上がりで、クラブに育ててもらったという気持ちが強いようで、アントラーズへの愛を感じる…

野沢拓也…
彼は生涯鹿島を貫くプレイヤーであるだろう…

背番号７その②

私がアントラーズサポーターになって間もない頃…


クラブハウスに練習を観に行ったときのこと…

運良く、新井場選手にサインと握手をもらうことができた…

そのとき…
私は○○さんへ、というように、自分の名前を色紙に書いてもらった…

新井場選手は快く応じてくれた…
そして、サインが終わり帰ろうとする新井場選手…

遠くなっていく後ろ姿に私は握手をしてもらうことを忘れたと気づき、つい、呼びとめてしまった…

『新井場選手…』と…

すると…もう離れた場所にいた新井場選手が戻ってきてくれた…

そして、握手をしてもらった…

こんなことは普通のことかもしれないが…

私は本当に本当に嬉しくて仕方がなかった…


そして、新井場選手のステキな笑顔に釘付けになってしまった…

左サイドを駆け上がるカモシカのようなしなやかな動き…

相手DFに仕掛けるドリブルはワクワクさせてくれる…

彼は鹿島アントラーズにすっかりハマり、アントラーズのユニフォームがよく似合う…


私の記憶に深く残るプレイヤーであることは間違いない…