背番号7その②
私がアントラーズサポーターになって間もない頃…
クラブハウスに練習を観に行ったときのこと…
運良く、新井場選手にサインと握手をもらうことができた…
そのとき…
私は○○さんへ、というように、自分の名前を色紙に書いてもらった…
新井場選手は快く応じてくれた…
そして、サインが終わり帰ろうとする新井場選手…
遠くなっていく後ろ姿に私は握手をしてもらうことを忘れたと気づき、つい、呼びとめてしまった…
『新井場選手…』と…
すると…もう離れた場所にいた新井場選手が戻ってきてくれた…
そして、握手をしてもらった…
こんなことは普通のことかもしれないが…
私は本当に本当に嬉しくて仕方がなかった…
そして、新井場選手のステキな笑顔に釘付けになってしまった…
左サイドを駆け上がるカモシカのようなしなやかな動き…
相手DFに仕掛けるドリブルはワクワクさせてくれる…
彼は鹿島アントラーズにすっかりハマり、アントラーズのユニフォームがよく似合う…
私の記憶に深く残るプレイヤーであることは間違いない…
クラブハウスに練習を観に行ったときのこと…
運良く、新井場選手にサインと握手をもらうことができた…
そのとき…
私は○○さんへ、というように、自分の名前を色紙に書いてもらった…
新井場選手は快く応じてくれた…
そして、サインが終わり帰ろうとする新井場選手…
遠くなっていく後ろ姿に私は握手をしてもらうことを忘れたと気づき、つい、呼びとめてしまった…
『新井場選手…』と…
すると…もう離れた場所にいた新井場選手が戻ってきてくれた…
そして、握手をしてもらった…
こんなことは普通のことかもしれないが…
私は本当に本当に嬉しくて仕方がなかった…
そして、新井場選手のステキな笑顔に釘付けになってしまった…
左サイドを駆け上がるカモシカのようなしなやかな動き…
相手DFに仕掛けるドリブルはワクワクさせてくれる…
彼は鹿島アントラーズにすっかりハマり、アントラーズのユニフォームがよく似合う…
私の記憶に深く残るプレイヤーであることは間違いない…