♯ 嵐そう恐れることはない乱気流に乗った私の心は一喜一憂一進一退乱れた私に届く言葉の嵐どれを見るどれが刺さるの変わる天気が時を知らせるつらいのは誰と誰で何故私は無気力に嵐に翻弄されてるの優しい手を探してこの手伸ばす鳥の泣き声がこの身包むなら嵐の中を私を連れて翔けて行って嵐がくるよあなたの嵐が