
まず、陰間としての旬の年齢。
当時と今は違うのだろうけど、
下は10歳からすでに男娼として
働いていたらしい。
徳川家のあの将軍やあの将軍も
少年を愛していたというのは、
ちょっとばかりショック。
それでもって、水戸光圀公がまともな
考えの持ち主だったという事実に
「黄門様〜!」と感服しました。
やっている方はいいだろうけど
やられる方の身になってみぃ!
と言っていたらしいです。
流石でございます。
水揚げの儀式や、身だしなみや
扱われ方や、ちょっと辛くなる
内容もあるけど、みんな必死に
生きていたんだな…と思うと、
なんだか応援したくなる。
とても読みやすく、
当時の陰間茶屋の様子などが
分かっておすすめです。
参考図版も豊富で、結構
ツッコミどころ満載。
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