以前、このブログ内でも書いた
昨年の12/24に行われたEmiRingクリスマスイベント。その感想を綴った際に
1曲だけ、アンコールで歌われた曲を
個人的な思いで、濁したものがあります。

まだ数ヵ月しか経っていないけど
もう、ラジオなりTwitterでも
かなり広く知られているみたいだから、今この変なタイミングにはなってしまいましたが、自分なりに思ったことを稚拙ながら書き起こしていきたいと思います。しばし、付き合ってもらえると嬉しい限りです。

さて、肝心な歌われたタイトルはと言うと

μ'sの「これから」

です。

劇場版BDに特典として付いてきたこの曲。
試聴が公開され、初めて聴いたときから、同じ劇場版で流れる"僕たちはひとつの光"とはまた違った意味で込み上げてくるものがある。そんな曲です。


少し時間を遡って、クリスマスイベントの日。歌う前に、つんさんはこう言いました。
「高坂穂乃果ではなく、新田恵海として。穂乃果のコーラスと共に歌いたいと思います」(こんな感じだったはず)

これから歌うのは6年間を共に過ごしたμ'sの曲。だけど、今ここに立っているのは
"新田恵海"と言う、一人の声優でアーティスト。高坂穂乃果と言うμ'sの一員と、一緒に歌う。そんな気がしました。

FINALの時から、よくμ'sの事を"18人"と表す事が増えたと思います。
それは、アニメという枠を越えて
現実と仮想が真にリンクしたものだと、リンクしたからこそ、そう言われると個人的に思っています。
それを踏まえて、この時は本当に
舞台に穂乃果と、つんさんが隣同士で歌っているような、そんな感じがしました。


"これから"の詞もまた、μ'sの事だけでなく、どこかつんさんの事を表してるような。そんな気がして。あのクリスマスから、そう思うことが増えました。


"いつも通り待ってるよ
あの場所で待ってるよ

いつも通り会えるよね
あの場所で会えるから
これからを笑顔で乗り越えられる

願いを抱いて 紡いでいく夢の糸
心は次の物語を探して

一緒に見ると決めた輝きは
胸の宝石になったよ

季節は巡る
変わっていくなにもかも
自然なことさ
でも心は少し寂しがってしまうよ
君は想いをどこまで追いかけるのだろう

一緒にいると決めた
出会いから"


正直、あの日これを聴いた時は
色々な感情がぶつかり合って、言葉にならなくて、ただ涙が溢れて、止まらなくて。
前を向きたくても、顔を上げれなくて…
それでも、二人の声は心に響いてきて…


少し落ち着いてから、これをあの場所で聴いたときの想いを整理したら、自分なりに答えというか、そういうことかな。ってのが分かって、でも、また涙は流れて…

6年の時を駆け抜けた18人。でも、別にサヨナラしたわけじゃない。
また、いつも通り、あの場所で、会えるから。待っていたら、会えるから。
今は一人一人、それぞれの輝きを放って
夢を追いかけて、糸を紡ぐように…

それに何より
12/24のあの場にいた皆は、言葉として
聴いたはずだから
「解散してないよ、またきっと会えるから」って。

もうじき、FINALから1年経とうしてる。
やっぱりどこか、穴の空いた感じは時折感じるけど…。
この日の言葉に、すがるわけじゃないけど、そう思っていてくれることが何よりも嬉しいんだって今なら、きっとそう言える。例え、どんな未来が待っていても。


それに何より
μ'sと出会ってから、少し時間を置いたけど、18人と、つんさんと
"一緒にいると決めた"
から。
つんさんに関しては、どこまでも何があってもついていくと、何度も何度も決意したから。


ちょっと本筋とは脱線しちゃったかな…
だけど、やっと言葉に出来た感じはする。

2016/12/24
この日は
今まで生きてきた中で何よりも
どんなことよりも特別な日。
今も、これから先も…きっと、ずっと…!

この先、何度季節を巡っても
胸の奥にある想いは
変わらない。


大好きです。