今回のブログは、
前回の続きです。
前回の
きょうだいの不登校連鎖の
防ぎ方と親の対応で、
親の平等に育てよう
とする意識が
逆に、不公平感を生む
とお話しました。
ところで、
子育ての平等と公平の違い
知ってますか?
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ランの娘・約5年間不登校
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現在、不登校コンサルタント。
不登校脱出オンライン講座、本の出版
その他メディアを通じて活動中。
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以前のブログ
きょうだいがいると
親なら子どもを
平等に育てないといけないと
思いますよね?
でも、
心理学者
トマス・ゴードン氏は
親が
すべての子どもに
同じように接する=平等に扱う
という姿勢が、
逆に不公平感や不満を生みやすい
と指摘しているのです。
例えば、
兄にはサッカーボールを買ったから、
妹にも何か買わないといけない…
とか、
きょうだいの不登校連鎖なら、
お兄ちゃんは
学校を休ませているのに、
妹にも学校を
休ませなければいけない…。
などのように、
一方に何かをしたら
もう一方にも
同じようにしなければならないと
親は罪悪感を感じがちです。
コレ、
罪悪感を感じる必要ないですよ〜
なぜなら、
兄はサッカーボールを
必要としている状況なので買っただけで、
妹に何かが必要な状況でなければ
買う必要はないのです。
こうした
「形式的な平等」を保とうとすると、
本当にその子にとって必要な対応が
できなくなると
ゴードンは指摘しています。
ゴードンの考え方の根底には、
子どもは
一人ひとり違う。
なんです。
だから、
必要な対応も違って当然
という視点があります。
例えば、
Aくんには励ましが必要であれば
励ます。
Bちゃんには
一人で考える時間が必要であれば
そっとしておく。
このように
子どもそれぞれに合った
関わり方をすること
= イコール
真の意味での
「公平」であると説いています。
つまり、
ゴードンは、
型通りに平等に扱うことよりも、
その子の気持ち、
立場、状況を理解して
子どもに接しようね〜
と言っているのです![]()
ちょっと
今回のブログは
ロジカルな話になりましたが、
論理を理解すると、
応用が効くので心理学は
お勧めです。
きょうだいの
不登校連鎖は心配だけど
必要以上に不安に思う必要は
ないからね。
下のオススメ記事の
心理学者
スタンレー・ホールさんの
人は遊ばないから老いる
って話も面白いよ![]()
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