まさか自分の子どもが
不登校になるなんて!
自分の子どもが不登校になった
なんて、
恥ずかしくて
誰にも知られたくなかったです。
ママ友や会社の人に
知られたくない。
親にも言えない。。。
一刻も早く、
なんとしても
学校に行かせたかった。。。
もし、あなたが
思ったように上手くいかない
そう感じているのなら、
外の世界に
軸を求めているのかもしれないよ。
子どもはすぐに
学校に行くようになる
と思いたい。
子どもを学校に行かせてくれる
誰かを、何かを見つけたい。
子どもを前向きにしてくれる
誰かを見つけたい。
きっとその衝動は、
安心感が欲しくて
やっているのだと思うのです。
子どもが不登校になる前は前で、
あなたのお子さんはできる子ね。
あなたのお子さんは
〇〇高校に入ったのね。
あなたのお子さんは
ちゃんとして良い子だね。
そう思われたかったのも、
自分は
存在する価値があると
安心したいから。
あなたは常に安心を求めて
私は間違っていない
という安心感を得たいのです。
人は安心感がないと
軸がブレブレで、
生きづらさを感じます。
あなたは常に
外の世界に安心を求めていませんか?
人の目が気になる。
人がどう思っているのか気になる。
人からの評価が気になる。
他人軸ってやつです。
ど〜んとした安心感は
ひたひたとあなたの内側から
湧き出てくるものなんだよ。
それが、
自分軸。
だから、
あなたが安心を求めて
外の世界の色々なものを探しても、
しんきろうを追いかけるようなもの。
それをやめないかぎり、
仮にあなたが
不登校から脱出したとしても、
また別の問題が現れて、
安心感を求めることになるからね。
自分軸は一生ものだよ。
本当の幸せや豊かさは
自分の内側から
湧き出てくるものなのだ。
あなたが自分軸を得るために
今すぐできることは、
ダメだと思う自分を許してあげること。
ダメな自分を否定していると、
ダメな子どもが受け入れられなくて、
子どもを必死て変えようとする。
あなたが、
ダメな自分にOKが出せるようになると、
子どももダメな自分を受け入れて
前に進むことができるからね。
親が子どもを受け入れられないと、
子どもは自分を
受け入れられないんだよ〜
そのぐらい、
子どもにとって親は
神様みたいな偉大な存在なんです。
不登校は、
あなたの課題が
子どもに反映している
シャドーなんです。
だからね。
あなたがあなたにもっと
優しくしてあげれるようになると、
子どもは失敗しても、
誰かから批判されても、
たとえ、
傷ついたとしても、
親からもらえる安心感で
また外の世界に出ていくからね!
マダムからもらった百合の花。
香りが部屋中に漂って癒される〜
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