こんな苦しいのイヤ〜
不登校から早く
解放されたい〜
と思っている方必見です。
前回の記事はこちら
子どもを早く
回復させてあげたい!
でも。。。
本当は。。。
子どもが
学校さえ
行ってくれれば、
私は
この苦しみから
解放されるのに!
かもよ。
ランは正直
そう思ったことあるもん。
ランと同様?
そんな正直で可愛いあなたは
ちょっとこんな視点で
子どもちゃんを見てほしいのです。
子どもは、
何もないのに
自分を苦しめるようなことは
しないからね。
それって
子どもというより
人(生き物)の本能なんだよね。
だから、
子どもがふさぎ込んだり、
暴言・暴力、
発狂したりするのって、
その子にとって
不自然になる原因がある
ってことなんだ。
子どもが不登校になると、
親はなんとか
子どもを回復させて、
学校に戻したい
って必死になるんだけど、
それって逆なんだよね。
たとえば、
ある兵隊さんが
血を流して
倒れていたとします。
大変!
血が流れている!
と治療してあげても、
良かった
元気になったね!
と、戦場に行かせたら、
またやられちゃう可能性が
高いのだ。
だから、親は、
その子がちゃんと
エネルギーが出せる環境づくりに
フォーカスした方が良いんだよ。
それは、
あなたの子どもが
不登校だから
ってことじゃなくて、
それが、
子どもの才能を見つけ
伸ばしてあげる子育てなんだよ〜
学校という団体生活の中で、
正直なところ
合わない子っているんだよね。
ランもそうだったんだけど。
中学校は軍隊みたいで
共産主義的なところが
全く合わなかったです。
高校は高校で、
意味を見出せなくて、
自分に自信を失って、
学校サボって
難波に
映画を見に行っていました。
おかげで出席日数
ヤバかったもんね(笑)
あっ、
話がそれました。
何度も言いますが、
子どもって
何もないのに
暴れたり、
ふさぎ込んだりしないよ〜
親に本音を語ってくれないなら、
本音が語れない原因が
親にあるのだろうし、
その子にとって
学校が合わない何かがあるから
体が動かなくしているからね。
学校は行くべきもの。
日本の社会通念的には
そうかもしれないけれど、
人の持つ本能や
生命が持つ力の方が強いんだよ〜
もし、
子どもの心が回復して
学校に戻れたとしても、
そこが合わない子は
だから、
もし、
あなたが、
この子さえ
学校に行ってくれれば!
と苦しんでいるなら、
エジソンの母に
なろうよ!
この子が学校に合わないのなら
私が家で教えます。
結果、
エジソンの母は、
息子の才能を伸ばすことに
成功したわけだからね。
この子の才能を伸ばすには
どうするのがいいのだろう?
と考えてみると
視界が開けるかもよ。
こんなことを言っても、
ウチの子は
エジソンと違うんです。
って言われそうだけど(笑)
でも、
学校だから納得しにくいかも
知れないけれど、
もし、
それが戦場だったら
子どもに行かせますか?
ってことなんだ。
元々持っている人間の本能は、
自分の合っている環境では
何も起こらないんです。
自分に合わないものがあったとき、
体調がおかしくなる。
元気がなくなる。
爆発的な負の感情がでる。
人は全員
ギフトを持って生きてきています。
あなたのお子さんも
ちゃんとギフトを持ってるよ。
それは、
その子のエネルギーが
ちゃんと出てこそ見つかるもの
だからね。
学校に行く目的を考えてみてね。
それが勉強ならば、
勉強は
学校に行かなくてもできるよ。
学歴が欲しければ、
学校に行かなくても
高卒認定試験を受けて
大学にも行けるよ。
どうやって
学校に戻すも大事なんだけど、
エジソンの母の視点も大事だよ。
親は子どもの
良きコーチになろうなのだ
追伸
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Infomation
↑以前のブログでは、
ランの不登校前半の体験が
盛りだくさんだよ!
不登校回復7つのステップはこちら♪
↑これを参考に
子どもの段階に合った対応を
してあげてね!