こんにちは！
ランです。
お元気ですか〜 
前回の記事はこちら 
私が、
不登校ママ渦中の時に
思っていたこと。
そして、
今もまだ、
思う時があります。
子どもに私を認めて欲しい。
親なんだけど、
お母さんもしんどくて、
イライラしてしまってごめん。
心身ともに
いっぱいいっぱいで
あなたに向き合えなくてごめん。
あなたの前で、
夫婦げんかしちゃいけないと
思ってるんだけど、
どうしても腹が立って、
嫌な思いさせてしまってごめん。
お母さんも、
息抜きしたくて、
遅く帰ってきてごめん。
親なんだけど、
親だからこそ、
思っちゃうんだよね。
そんな私を分かって欲しい…
って。
子どものあなたに
拒否されると、
めっちゃ不安になるし、
とってもつらい。
本当は、
お母さんも、
笑顔で楽しく過ごしたいのだけど。
でも、
うまくできなくてごめん。
自分を大切にすると、
子どもにしわ寄せがいく。
子どもを優先しても、
自分にしわ寄せがくるので、
子どもにしわ寄せがいく。
本当に
あなたのことを思っている。
それを分かって欲しいし、
お母さんを認めて欲しい。
これは、
お母さんの問題だって
分かってるのだけど、
勝手なんだけど、
どうか、
お母さんと
笑顔で楽しく過ごして欲しい。
人生は、
色々なことがあるので、
どんなに子どものことを思っていても、
どんなに良い環境を
子どもに与えてあげたいと願っていても、
それが無理な時がある。
お金の問題だったり、
夫婦の問題だったり、
仕事の問題だったり。
でも、
子どもから、
親でしょ！？
と思われる時がある。
そんな風に感じてしまう時、
すっごくつらい。
つらくてたまらないのだけど、
子どもの理想のことを
してやれる親って
きっと誰もがなれないと思う。
なぜなら、
すでにあなたは、
多くの子どもの願いを
叶えていて、
子どもは、
手に入らない幸せを
親に訴えるから。
だから、
あなたは親として
十分やっていたとしても、
子どもから
訴えられることになるのだ。
親はつらいんだけど、
今、
子どもに分かってもらうのは
無理だと思おう。
子どもにとって
それは、
健全なる
自立のプロセスの一部だと思うし、
大人にならないと
分からないことなのだ。
そして親自身も、
自分が成長するための
プロセスの一部なのだ。
親は子どもに修行させられる。
そう考えると、
今、
目の前で起こっていることに、
あなたが
不安からの声かけをして、
ドツボにハマる
ブレーキになると思います。
不安からの声かけは
ホント
いい結果にならないからね。
NO MORE
不安からの声かけ 
なのだ。
では、また〜 
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