こんにちは!
ランです。
お元気ですか〜
前回の記事はこちら
ランの娘が不登校中、
なんとか元気になって欲しくて、
少しでも
できることでいいから
やっていけば、
良くなるんじゃないか
って…
娘にアドバイスや提案を
言っていました。
不登校に関する本を
読んだりして、
規則正しい生活が大切。
と知ったら、
学校に行かなくても、
朝はちゃんと起きようね。
と言ってみたり、
愛情タンクをいっぱいにしたら、
子どもは動き出す!
と聞けば、
やけに褒めたり
声かけしたりしていました。
でも、
なかなかうまく娘に伝わらなくて、
その結果、
いつも私は、
子どもに
どう話したら伝わるの!?
と悩んでいました。
かと思えば、
甘やかせてはいけないのでは!?
と思い、
学校にいかないと将来がないよ。
と脅すように言ってしまい
ドツボにハマったりもしました。
あなたもそんなこと
ないですか?
いくら説明しても伝わらない。
子どもって、
大人と経験値が違うから、
正論を言われても
ピンとこないんだよね。
親からアドバイスされると、
逆に、
責められているように
感じているんだよね。
そんなことに気づいていない親は、
なんとか元気になってくれればと、
親が伝えようとすればするほど
子どもとの溝が深まる。。。
伝えたい!
そんな時ほど、
子どもの話を聞こう。
子どもちゃんが、
心を閉ざして話してくれない状態なら、
あなたなりの愛を
シャワーのように注ごう!
もし、
あなたが
どう愛情表現して良いのか
分からないのなら、
美味しいご飯
をつくってあげよう!
言葉って意外といらないからね。
同じ屋根の下で、
お母さんがいてくれるだけで
OKだったりするのだよ〜
なので、
あせって励ましたり
声かけしなくてもいいからね〜
では、また〜
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