こんにちは!
ランです。
お元気ですか〜
前回の記事はこちらです。
うわぁ〜!
どうしよう!!
上の子が
不登校になったら、
下の子も
学校を休むようになった〜!
そんな風に悩んでいる
ママパパが多いと思います。
今は不登校でなくても、
いずれあの子も
学校に行かなくなるかも。。。
とヒヤヒヤしているママパパも
多いと思う。
でも、
きょうだいがいなくても、
いっしょだよ。
何をかくそう!
一人っ子のウチの娘が
不登校になったきっかけは、
不登校になった友だち
だったのだ。
娘は、
「学校に行かない。」
という選択肢があったんだ。
とその子を見て思ったらしい。
だから、
きょうだいが不登校になろうと、
一人っ子であろうと、
今の時代、
一人か二人はクラスに
不登校の子たちがいる時代なので、
いずれ
不登校を知ることは時間の問題なのだ。
私が当時、
それを知った時、
と思いましたけど。
でも、
きっと、
いずれ、
ウチの娘の人生のどこかで
誰かに同調してしまって
後悔する事があると思ったんですよね。
飛び散る火の粉を
親が払い除け続けることって
できないよな〜。
って思いました。
そして、
今、不登校脱出講座で
色々な子たちの話を聞いて思うけど、
不登校連鎖って、
なる子はなるし、
ならない子はならないよ。
たしかに、
きょうだいが不登校だと
学校にいかないバーは下がるけど、
そもそも、
その子自身に
不学校に行きたくない何かがある
からね。
だから原因はそっちなのだ。
原因はきょうだいじゃない。
とにかく、
きょうだいの不登校連鎖!?
と思ったら、
今まで親に言わず
がんばってきた気持ちを
聴いてあげようね。
子どもがぐずる時は、
僕を、私を分かって。
っていうサインだよ。
体は大きくなっているけど、
心はまだまだだからね。
では、また〜
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