こんにちは！
ランです。
お元気ですか〜 
この度、ランは
Amebaオフィシャルブロガーになり、
無謀ながらも
フォロワー０件！
からの
再出発 にチャレンジ中。。。
なので！！！
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登校を渋る子に
やってはいけない致命的な言動
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最近LINEで
せっかく学校に行き始めたのに
また最近行けなくなってきた！
どうしたらいいの！？
という質問が多いです。
新学年ということもあり、
４月から動き出した子どもちゃん。
継続して学校に行く子どもと、
息切れしてしまう子どもの違いって何？
のお話をしたいと思います。
不登校だった子どもが
動き出す理由は二つあります。
その理由は、
① 罪悪感から動きだす
②自己受容ができ動き出す。
この二つです。
簡単な診断方法とは？
ウチの子どっち？
ってことですが、
正確には
色々お話をお伺いしないと
判断できないですが、
私の講座の事例から
比較的当たる
簡単な診断方法があります。
罪悪感から動き出す場合
学校に行っていない罪悪感から動きだす場合は、
親のマインドが
お願い！
学校に行って〜！
というオーラが出ていたりします。
そして、
親子の信頼関係も
できてる？
ってな感じです。
半年なり、1年なり、
子どもちゃんのエネルギーが溜まった頃に
それは起こります。
子どもちゃんは、
親に対して気を使っています。
だって、
親から見放されたくないですからね。
ですから、
学校に行っていない罪悪感と、
将来に対する不安から動き出すのです。
自己受容ができて動き出す場合
自己受容ができ動き出す場合は、
家にいるのが暇になってきて、
学校に行くのも嫌だけど、
今からでも戻れるなら、
みんなと同じように学校に行きたい。
自分の将来も不安だし。
ってな感じです。
もちろん、
学校に行っていなかった罪悪感や
不安がなくなった訳ではありません。
決定的な違いは、
家で過ごす不登校生活の苦悩と
学校に行く苦悩の天秤が、
だんだん、
僕は、私は、
不登校生活がイヤだっ！
に傾いて、
学校に行き出したかどうか？
ということです。
さて、
動き出したあなたのお子さんは
どちらの状態ですか？
続きはまた、次回に！
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