こんにちは。
もふおです。
今回は、太陽が双子座エリアへ入る話です。
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目的意識を表す太陽が双子座エリアにやって来ました
太陽は意識して使わないと個性や性質が出てこない部分があります。もち、意識しなくても駄々洩れている事もありますが、双子座さんの場合は身近の面白そうな事、好奇心が沸く事を見つけて、それに付随するNEWな情報を集め、それらを通して交流や伝える事を通じて学びを得て行くんですよね。自分の中の情報を世の中に向けて循環して行くという行動に自分らしさがプラスされていくわけです
情報を集める事、それを使ってコミュニケーションを広げて行く事、多くの事を知りたい・見たい、その為には学ぶこと。その都度必要な情報を臨機応変に使いこなす、収集して自分らしい表現を発信していく。この双子座さんの頭の使い方、回転の良さ、機知に富んでいる事を見習って、我らも太陽双子座シーズンを進みたいものです
(器用＆スピードが速い
)
出来るか、出来ないかは別として、
せめて、双子座シーズン突入のマインドだけは感覚として取り入れておきたいと思います
というわけで、双子座１度のシンボルを確認して行きます
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『静かな水に浮くガラス底ボート』
The keyword is CURIOSITY.(好奇心・もの珍しさ・詮索好き)
このシンボルは、自分が経験する事には可能性が開かれているって感じでして、どのような機会であっても自分の為になる事に関しては注意を払っているというか、自分の利益になるような範囲に対して機敏であるし、それらが必要なんだって言っているのです
このシンボルは、個々の目的不足や目標に対しての、無気力の値を重要視してもいます。毎日の出来事の流れの中で、瞬間的でも一時的にでも、自分の強みになるようなポイントを押さえて、進んで触れて行くことで、自分自身の運命を取り直して行くことが出来るようになると説いており、
目的に対して無気力という、その状態というか、なんなら下がってしまっている値にバランスをもたらしてくれるようなのです
今回のシンボルをポジティブに活用した場合、人生の可能性を判断する能力を高く発揮できるという事です
自分の可能性を広げるきっかけは、流れる日々の中に自分の好奇心を発揮できることを見つけに行くことかもしれません。
このシンボルをネガティブに傾けた場合ですが、ずーっと、ずーっと優柔不断のまま終了とか
、延々煮え切らないとか、思っちゃいるけど実際、現実的に参加して行こうっていう気持ちの欠如が問題だぞって感じなのです
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あれですね(どれですか)、
自分で自分の視野や可能性を狭めちゃいかんですね
いつも難しいなと思うのですが、自分では上手く行っていなくても、他者様からは上手く行っていると言われる時もあれば、自分では上手くいっているつもりでも、他者様からは上手くいってないんじゃないって思われているかもしれない…的な妄想に足を取られている時があります。
結局、周りの目を気にしたら、なんも自分らしくないのかもしれません
どうも人と比べて自分に優劣をつけてしまう事がありますが、そもそも人様の器と自分の器が全く同じという訳ではないでしょうから、自分に出来る事や、自分が楽しい事・興味を持てる事に正直でいた方がいいのかもしれません。以前、自分の好きな事は、自分が得意な事、そう教えて貰った事がありました。
『静かな水に浮くガラス底ボート』
きっと、乗っているだけでも楽しいですもんね。ガラス底から覗く下の景色に何が見えても楽しい気がします。きっと、このような気持ちで日常を眺めてみたら、“自分の可能性を広げるきっかけは、流れる日々の中に自分の好奇心を発揮できることを見つけに行くこと”に繋がるのでしょうね
多分、そんなに大きな事をしようとしなくてもいいし、誰がどうこうでも無く、自分が楽しいからやるんだＹＯっていうスタンスが一番だよって感じですね。そこからもっと知りたいという欲求が沸いてきたなら、それこそ双子座という星座らしい学びの始まりになりますね。
自分らしく楽しく学ぶ、好奇心の追求。
この辺を大切に、双子座シーズンを楽しみたいもんです
というわけで
双子座シーズンは、５月２０日～６月２０日までです
退屈な日常に楽しさを見つけるのも自分次第ですね
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こちらからは、以上です。
もふお
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