こんにちは。
もふおです。
今回は、占星術とは全く関係の無い話です。
個人的な雑談&毒付きですので、お暇すぎて、尚且つお元気がありましたらどうぞ
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まだ寒い日もありますが、日差しは大分暖かくなって来ましたね
先週末、用事があって出かけたのですが、今日はその時印象に残った女性の話です。
私は帰りのバスを待っていました。
少し混む時間帯になっていたので、バスを待つ人もそれなりにいました。
始発の次に位置するバス停ですので、始発で乗車している人も多く、週末というのは家族やカップルなんかも多いんですよね。
調度やって来たバスは、まだ座れる席が空いていたのを外から確認できたので、あー良かった~座って帰れるわくらいの気持ちでバスのドアが開くのを待ちました。
買い物帰りの人も多く、私も一人でしたが、バスの列には、ショッピング袋を下げた女性一人のお客さんも多かったのです。その時は、特に若いお嬢さん達が割といました。年頃のお姉さん達って感じですね(金星域位の方、25〜35歳。)
バスの扉が開き、順番にバスに乗車していきます。
その時、私は順番を待ちながらも、外からどの席が座れそうかなと見ながら列を進んでいました。その時、2人席に座っているカップルが目に留まりました。
見た感じは、なんてことない普通の20代のカップルのようですが、私は、彼女の座り方と態度に違和感を感じました
斜に構えるような座り方で、入り口から入ってくる女性(その彼女も金星域。)に向かって、ひとりずつメンチを切っていくような視線を向けて行ったのです。同じ年頃の女達に敵意むき出しのような、さげすむような、品定めするような態度と視線です
横の彼氏は、彼女を見て何とも思わんのかいと見てみたら、気が強い彼女のいいなりか、ドM体質か、気が小さいか、優しすぎる男という印象だったので、こら、無理や使い物になんねーと思ったのです。
彼女は、見知らぬ女性達に向かってエライ強気だし、なんの為にしているのかもわからないし、特にいい感じのイケてるお嬢さんについては、目でコロス勢いなのです。
お宅は、令和の関所か
要らん因縁付けてくる役人か
関所の事、良く知らんけど。(オイコラ)
楽しい週末の帰りに、微妙な気分になる奴に遭遇したなと思いました。だいたい、こういうタイプは、本能的に負けを認めたくない想いが強そうですし、己の立ち位置を高く見積もり、現実を拒否しているのでしょう。
個人的な感想からしたら、彼女は、メンチ切ってた女性達に完敗しとります
ほんと、何年かのタイミングでこういうタイプの女性に遭遇します
昔、高校の同級生の男の子の結婚式に出席した際、最後に新郎新婦に挨拶して帰る場面あるじゃないですか、私だけじゃないのですが、新婦に無茶苦茶ガン飛ばされた事を思い出しましたね
お祝いの席で、しかもお祝いの気持ちで祝福に行ったのに、それもどうかと思いましたけどね。『おい、御祝儀返せや』って思いましたし、新郎に関しては、お前、結構アカン女を嫁に貰ったな、って同情しましたね。数年で離婚されましたけど。
あくまでも、私の経験からの超個人的な偏見&自分の事は完全に棚に上げますが(オイコラ)、この手の女性の不美人度モロモロの様子は、
下の上か、中の下の女か、
化粧でどうにか偏差値を上げている女か、
男性と女性とで態度が違い過ぎる女か、
若さと勢いと強気だけで何でも突破してくる我侭女か、
マウントを取ることにしか存在意義を見いだせない女か、
何故か女の闘いにだけ鼻息を荒くするタイプの女か、
若い頃の強気を小悪魔的な魅力だと勘違いする男を、絶妙に飼いならす系の底意地の悪さが滲む女か、
大体この辺りに該当してくるのですが(オイ)、彼女は、底意地の悪さが滲むタイプで、中年になったら意地の悪さが顔に刻まれてくる系の女に感じました。
いじわる系の顔って言うんですかね、顔も服もいまいちなのに、あんなにイキれるって凄いですね。(オイ辞めろ)勘違いを何処かで認識する時が来るでしょうけどね。(中年の危機辺りでガッツリ影響を受けて欲しいタイプです。)
個人的に彼女から嫌~な雰囲気を感じたので、目を合わせないようにだけ注意して乗車しました。といっても、私は、はなから、関所の対象外(木星域45~55歳)だから全く平気だったんですけどねガハハ
他者(多分、女性に対してのみ)に対して、戦闘態勢になる女性のホロスコープをその場で拝見したいもんですね。例えば、どうしても相性が良くない・価値観の相違が対峙してしまうという女性同士がバトルを繰り返しても仕方無いと思うのですが、目に入る見知らぬ女性全員を敵視しするような配置も気になりますね。
というわけで
見ず知らずの人を敵視するということは、自分も知らない人から敵視されてもいいって事でしょう。わざわざ必要の無い所に自分勝手な因縁を落としていくもんじゃないですね。こわやこわや。
随分昔に書いたものですが、因縁は周り廻って自分のところに帰ってくるを体現した人の話です。思い出しました。
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こちらからは、以上です。
もふお
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