こんにちは。

もふおです。

 

今回は、彼氏が出来ないのが予想できる不美人についてです鉛筆ゲロー

かなり毒付いていますので、心身が健康な時にお読み下さいゲロー注意

 

 

 

 

今時、こういう女性がいるかわかりませんが、20年くらい前に生息していた女性の話です鉛筆滝汗

 

 

結婚適齢期という言葉もそろそろ過去の言葉になってくるのかもしれませんが滝汗、年頃になれば結婚という言葉を意識せざるを得ない場面がやって来ます。そもそも結婚の前に彼氏が居なかったら、結婚へのハードルは見上げるように高く感じます。

 

 

今じゃ、出会いの形態も変化してますしね、20年位前からでしょうか、ネットを介しての出会いも流行ってましたよ、同世代の方はご存じかもしれませんが、ミクシーとか、エキサイトとか滝汗

 

 

知り合いが一時エキサイトにハマってですね、色んな男性との出会いを楽しんでいましたけど、結局一つも実を結びませんでしたね。今もそうかもしれませんが、数打てば、たまには当たる事もあるのでしょう。言い方はアレですが、マッチングしなければお互いハズレというケースにもなりますよねゲローアセアセそう考えると、忍耐力と精神力が無ければ出会いのチャンスも継続が難しい世界なわけです。

 

 

数年前、大学生の女子に仕事を教える機会があったのですが、4人ほど居て、ちょうどクリスマスの時期だったのでみんな彼氏と過ごすのかななんて思ってたら、誰も彼氏がいなかったのです滝汗大学では出会いが無いというのですよ、あんなに広くて沢山の学生がいるのに。マッチングアプリもやってるけど、キモイやつか、変なやつしかいないと嘆いてたのが印象的でしたね。ごく普通にマッチングアプリを使っているの事にも驚きましたけどね滝汗ダッシュ

 

 

そう考えると、今も昔も相手探しというのは一定数の人が苦戦を強いられているわけです。

 

 

一方で、恋愛に苦労した事が無いという知り合いもいて滝汗、そういうタイプは金星の角度が穏やかだったりもしますが、本人曰く、穏やか過ぎて刺激もなく、苦しい事も切ない事もなく、万年マンネリなんてのもあるようです。刺激が無さ過ぎて、激しい恋に憧れてたりします。一概に何が良くて何が悪いかなんて、あるようで無い気がしますね滝汗

 

 

さて、また前置きが長くなってしまいましたが、恋愛がどうのこうの言う前に、そもそも、そら無理だわと思った人物の話です。これは、もうね、“人の悪口しか言わないタイプ”です。何に対しても感謝が無いタイプとでも言いますかね。

 

 

どこからそうなったかわかりませんが滝汗、自己顕示欲や自尊心が元から強いのかもしれませんけどが、自分を疑わないという自己への過大評価が、自分の置かれている現状と状況を客観視する事を拒んでいるようにも見えます。プライドの高さが“負けや弱さ”を素直に認められないのか、勝つことでしか自分を保てないタイプなのかもしれません。

 

 

“負けるが、勝ち”という言葉がありますが、どうしても、負けたくないのでしょうね滝汗。自分が上である事を死守したいのか、常に悪口で自分を優位にしておくようなタイプ、もしくは、話は合わせながらも、最後は相手を落とすようなクロージングタイプの女性はパートナー探しをしていても、厳しかったですね。

 

 

若い頃はそれでもいいと思うのです。なんでって、若いからOK真顔キラキラ見た目が勝ちなのです。ピチピチの市場価値はいつの時代も需要が高いですからね。ピチピチ時期のマウントの取り合いは、まだ若いし人間関係や自分の振る舞いの勉強中でもありますから、仕方ない気がするのです。

 

 

問題は、ピチピチ市場の全盛期から脱落した年齢の女性が、マウント・メスゴリラに成長している事に気が付かない場合なのですOKゲロー(ウホ)

 

 

マウント・メスゴリラは、経験値は少しだけ高いのですが、自分が失ったピチピチ期がどんだけ凄かったかをひけらかす傾向もあり、まだまだ現役ピチピチ女子には負けないわよ的な圧が高めなのが特徴です。“負け”たくありませんからね滝汗鼻くそほどの“大人の余裕”を見せながら、現役をけん制します。

 

 

現役よりは、お金を少しだけ多く持っていますので、身なりは気を使ってたり、美容にはお金がかかっているのですが、いかんせん、彼氏が出来ませんゲローアセアセメスゴリラは、いつしか素直に純粋に恋をするよりも、自分の立ち位置(まだまだイケてる私)を確保する為の行動に、誤って磨きをかけている事に気が付かなくなっているのです。

 

 

既にマウント・メスゴリラの称号を手にしていますが、そのうち“お局様”か、“オブザーバー(相談役)”的なポジションに意図ぜず到達する恐れがあります。ごくたまに、メスゴリにも恋愛っぽい話が持ち上がりますが、大体は長く続かないのが特徴でもあります。

 

 

盛り上がっている瞬間は、幸せオーラ全開なのですが(ウホウホ)、上手くいかないと全て相手が悪いか、自分には見合わなかったというようなテイで自分の価値を下げるような言い方はしませんグッ真顔。ほどなく、元のポジション、マウントメスゴリラの席に座って、底の浅い恋愛指南を、さも重要そうに下々のものに語ります。

 

 

締めは、必ず自分の話になり、彼氏ができない・出会いがない・いい男がいないと嘆くのです。そして、なんでメスゴリラさんに彼氏が出来ないか、不思議―!!という言葉を下々の誰かが発したら、恋愛指南会の解散となりますバイバイ真顔ダッシュ

 

 

態度だけは、いっちょ前にでかいので、恋愛力があると思われがちですが、蓋を開けたらたいしたことない、むしろ恋愛経験がそこまでない、自分の事を客観視出来ていないという有様です。下々の誰かに彼氏が出来れば、ねー、その彼氏大丈夫真顔はてなマークなどと、心配している風を装って余計な一言をぶっこんで来ます。マウント・メスゴリラを差し置いて彼氏を作った事による、ひがみと妬みの表面化です。

 

 

だいたい、この後、手下みたいなミニ・メスゴリか、ナイスな太鼓持ちを連れて仕事終わりに飲み屋で悪口を言うのがお決まりとなっておりますOK真顔生ビール

 

 

この良からぬ循環に本人が早く気が付ければいいのですが、人の文句ばかり言っていると、“人相が悪くなります”。年を取ればとるほど、人生の在り方が顔に刻まれていきますから、早い人だと30代の半ばで結構な人相になっています。いじわるそう、めんどくさそう、癖ありそう、うるさそう、みたいな顔です。ザ・不美人です滝汗上差し

 

 

それでもまだまだ30代だったら綺麗ですから、どうにもなるのです。

これが、40手前くらいにもなってくると、ガチでメスゴリラ感が強めになってくる事があるんですよゲローダッシュどう頑張っても、重力に勝てなくなりますので、身体の色んな箇所が緩んで来ますし、隠さないとならない部分があちこちに出てくるのですが、隠し切れない部分に年季の入って来た凄味が滲みだしてしまうのですグッゲローダッシュ

 

 

凄味が色気に変換出来てたらいいのでしょうが、マウント・メスゴリラからは、関わったらややこしくなりそう、みたいな空気さえ感じるのです。痛さを超越して、見てはいけないもののようにも思えます。そうは言っても、まだメスですので、マウント・メスゴリはアグレッシブだったりするから、怖いのですチーン

 

 

凄味を増した、メスゴに目をつけられた男性は震えあがりそうですよね。

メスゴが、女を全開にして男性に近寄って行く時の空気感て、おっかないですもんね。やべー!メスゴが動いた―ゲロー!!みたいな感じです。警報機もんです。

 

 

でもね、女同士だと、メスゴがハントする時の空気感のヤバさってわかるのですが、意外と男性の方はそういうヤバい空気が理解出来なかったりするから不思議です。

 

 

メスゴという、圧倒的な存在に食われるのは、気の弱そうな優男か、同じようにギラついたちょっと頭の悪そうな中途半端なイケメンだったりしますから、“蓼(たで)食う虫も好き好き”(辛い蓼を食う虫があるように、人の好みはさまざまである)ということわざがあるように、人間、凸と凹が上手くハマるようになってるんだなとも思いますOK滝汗

 

 

 

というわけで滝汗??

 

 

 

今回は、(自分の立場を思いっきり棚に上げ、己の主観のみで)昔いたメスゴについて書いてみました鉛筆滝汗マウント・メスゴリラ→メスゴリ→メスゴと、最後は大分簡略化となりましたグッゲローあの、メスゴの皆さん、元気にしてるかな滝汗

 

 

メスゴに限らず、人間関係でキツイ言葉を発してくる人達はこちらが反応をすることでエスカレートする場合もありますから気を付けたいですね。

昔、そういう人達に出くわして大変な想いをしましたが、物理的に無理なら、心の距離を取るのが一番だと思いましたねOKゲローアセアセ

 

 

だいたい、人の悪口に熱心な人には近づかない&気に入られないが得策ですゲローダッシュ悪口を言ってると、ホント人相悪くなりますからねゲロー!!女性は特に、不美人度は上がりますが、恋愛運や対人運は確実に下がる気がしますゲローダッシュ

 

 

私の記憶では、メスゴはみんな同じような人相になってくるから怖いって感じですゲロー

 

 

 

 

 

こちらからは、以上です。

 

もふお義理チョコ