こんにちは。
もふおです。
今回は、天王星の話です。
★
さてさて、天王星が本格的に牡牛座へやってきたのは、2019年3月の事でした。牡羊座時代(2011年~2018年)に進歩してきた技術が形となって世に出現し、今も進歩の最中ですね。
個人的に、毎回この天王星牡牛座の事を書くときにお話ししているのは、“お金を扱う形”が変わったという事ですかね。レジは対面で受け渡しが当たり前の時代は遠のきつつあり、自動レジが当たり前の時代へと革新されて来ました。もう大分慣れましたが、自動レジには初めドキドキしましたよ
今では、スーパーの自動レジで商品のバーコードを読むのも手慣れたもんです
“ペイペイ”という電子音を聞きたくてペイペイ払いもしてしまいます。
それでも、スーパーのレジを毎日こなしている店員さんの速さには到底追いつきませんねバーコードの位置を商品ごとに覚えてらっしゃるのですからね。素晴らしいです。
なんでもそうですが、やはり毎日の積み重ねはおのずと技術の向上へ繋がるなと、店員さんの動きを見ながら改めて考えさせられる今日この頃です
で、そんな天王星牡牛座時代に突入してから、もう半分以上経過しており、来年の2025年で終焉を迎えるんですよね。そう考えると早いです。天王星の公転周期は84年ですから一つのサインには大体7年滞在する事になります。“形”となった事を振り返ると、牡牛座という星座は理解しやすく、わかりやすい面がありますね。
私も個人的にこの天王星牡牛座の影響を受けて、個人レベルでも色々形になったなと思う事がありますし、きっと皆さまの中にも、通過するハウスによって形になったことも変化したこともあったのではないかと思っています。
公転周期が長いので、それなりに時間がかかったとも思いますが、時間をかけて形が変化していくという過程を踏んで来たのでは無いかと思っています。牡羊座エリアの活動の流れを汲んだものが、牡牛座エリアで形になった、形となって表れ変化をもたらしてきたという感じですね。
私個人では、天王星が2019年に本格的に牡牛座へ入る前の2018年の5月に天王星が初めて牡牛座エリアに足を入れた時期にこのブログを書き始めましたから、自分の想いが“形”となり、今日まで継続出来ている事は天王星の影響かもしれません(ほんまかいな)
ちょっと、ズレた解釈かもしれませんが、蟹座の妹はずっと欲しかった“ネコ”を、ちょうど、天王星牡牛座入りで迎えることになりました。想いが“形”となってやって来たという例かもしれません。ネコを迎えたお陰で彼女の生活は変化が起きましたしね。今では、ネコファーストの理想の暮らしをしています
自分の想いが“形”になるか、
自分の想いが“形”となってやってくるか、
または、天王星がアングルを通過する場合は、環境や人間関係の変化があったと予想されます。舞台が変わるか、居場所が変わるか、対人の入れ替えか、キャリアの変更か、個々によって変化はそれぞれだと思いますが、今目の前にある“形”は自分の意志が通って変革を起こしてきた事でしょうから、大事にしたいものですね。
というわけで
皆さんの場合はどのような“形”が出来たのでしょうか
2019年から今日までに“形”になってきた事は自身の変革の証しかもしれませんね2025年まですからもう少し時間がありますが、天王星が起こす変化はビックリする事もありますが、いつでも新鮮な感覚を与えてくれもしますね。
★
こちらからは、以上です。
もふお
★