獅子座満月で思うこと

こんにちは。

もふおです。

今回は、獅子座満月の図を見て思う事です。

今回はひとりごと系でございます

軽めです。

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月は、25日16時36分頃、獅子座エリアに入っており、28日4時10分頃まで獅子座エリアを運行します。

今回の『獅子座満月』の形はバケット型ですね。月がシングルトンです。

南半球の月がポツンと見えるように、色々頑張って結果が出る、結果となる満月ではありますが、どこかボッチ感があるというか、ひっそりしてるというか、凪の状態のようななんかそんな空気感であるように感じます。

でも、月から出ているアスペクトはそれなりにあり、一時とは言え、ヨードなんかも出来ているので、今回の『獅子座満月』を迎えるにあたって、一度決めた事を変更するのが難しかったし、とりあえず取り組んできたこと、進めて来た事があったように思います。途中で辞めることが出来なかった、辞める選択肢は無かったとも言えそうです。

アセンダントルーラーの木星が５ハウスにありますので、趣味・恋愛・子供などに関連する事柄で結果が出る事もあるでしょうね。その木星を頂点としてTスクエアの満月ですから、割と身近な事柄で奮闘してきた結果、ごく狭い範囲で喜ばしい事があったかもしれません。

１ハウスの金星・３ハウスの土星・５ハウスの木星で出来た小三角は、自身と知識をコツコツ磨いてきたからこその結果が今ここにあるという気がします。月と海王星の１２０度は今の時点での理想形には達していると思えているのではないでしょうか。

北半球だけを見たら結構頑張って来た感がありますけど、月はこれまでの自分自身の奮闘の結果をどこか傍観しているような、遠くから見つめているような、自分事じゃないように佇んでいるようですね。やり切った後の脱力感にも見えます

今回のシンボルは、時代遅れの女と最先端の少女で、このシンボルのキーワードは、『コントラスト(対比・対照など)』です。このシンボルは、過去と未来を対比しており、慣習性(ある社会で古くから受け継がれてきている生活上のならわし。しきたり。)とイニシアチブ(率先すること・主導権)は、お互いに絶え間ない刺激だと言っています。

物事を進めるにあたって、このコントラストは常に自分の中にあったかもしれないですね。慣習性とイニシアチブのバランスを自分の中で取りながら、頑張って来た結果が今回の『獅子座満月』のように思います。

というわけで

結構ザックリですが、頑張って来た皆さま、お疲れ様でした

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こちらからは、以上です。

もふお

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