こんにちは。
もふおです。
今回は、大晦日に逆行終了する木星の話です。
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１２月３１日、木星逆行終了(９月４日～牡牛座
エリア)
木星の逆行は毎年ありますし、この木星の逆行に関しては、ラッキーな惑星の逆行ですので、その年の木星の順行したハウスに“お宝が落ちている可能性”をいつも考えます
１ハウス＝体質・行動パターン・個性
２ハウス＝お金・収入・才能(お金を得る為の手段)
３ハウス＝知識・知性・情報伝達
４ハウス＝家族・家庭・帰る場所
５ハウス＝恋愛・子供・趣味
６ハウス＝仕事・健康・ペット
７ハウス＝対人関係・パートナー・契約
８ハウス＝他者から得る財産・先祖・不労所得
９ハウス＝海外・信条・宣伝
１０ハウス＝社会的役割・世間の評判や評価・経歴
１１ハウス＝友人・グループ・同好会
１２ハウス＝インターネット・セラピー・占い
３つずつしか書いてないのでざっくりですが、木星はどのハウスを逆行していましたか
振り返って、お宝が落ちていないか確認してみると良い気がしていますヒントは、牡牛座ですので、五感が豊かさと繁栄を感じた事を辿るという感じでしょうか。
地道さと頑固さ、慎重さと安定を求めて粘り強く進めてきたことであるかもしれませんが、そこに豊かさと繁栄を感じられたなら、今後、そのことにもう少し焦点を当て直すことでお宝に磨きがかかることもあるだろうとも思っています。
木星が逆行するハウスで何かしら考え直したりする機会や、考えさせられる事象が少なからず起きていると思うのです
(ほんまかいな)
意図せず平坦な道を掘り起こされるような事が起きていたとしても、それも良い刺激となったのかもしれません。それらも含めて思い返し、また違う視点を得ることが出来たのなら、別角度から眺める事が出来たのなら、きっと2024年の初めから木星の恩恵をゆっくり発展させていけるのだと思います
(願い込み)
2023年の大晦日に逆行を終了する木星のハウスから学んだことは何か
ラッキーは本当に落ちていたのか
あれは、ラッキーなのか
まだ未知数ではありますが、もし心当たりがあれば、自分でも少し前に進めてみる行動を起こす事を目標にし、2024年のラッキーを現実にしたいですね
というわけで
今年もパラリラホロスコープを見て頂き本当にありがとうございました
例年通り、師走は中盤から失速し、安定のバタバタ感で終了となりそうです。
個人的には、紅白歌合戦も見ずに寝ちまうかもしれません
子供の頃は、紅白見てから氏神様と産土神にお参りにも行ったもんですが、近年、楽しいよりも眠気が勝るという年越しとなっております
年越しよりも、一年で一番楽しみにしている年明けの箱根駅伝が待ち遠しいです以前、東京駅まで観戦に行き、駒沢大学の大八木監督を生で見た時には超絶興奮しました黒かったです。もとい、黒光りしていました(コラ)
私は中高と陸上部でしたので、陸上競技全般が好きなんですね。短距離とハードルと幅跳びが専門だったんですけどね。１００メートルは１３秒代で走ってたので、女子ではそこそこ早かったんですよw
今じゃ、軽度のヘルニアです(ばかやろう)
重いものを持つときはコツが必要です(知らんがな)
では、皆さま、良いお年を～
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