こんにちは。
もふおです。
今回は、双子座満月についてです。
偏り系解釈ですので、お時間ありましたらどうぞ
★
今回は、11月27日の『双子座満月』についてです。
今回の満月は、6月18日の『双子座新月』からの結果を受け取るタイミングですね5か月くらいなんて、思い返せば秒で終わります
個人的には双子座新月辺りはドタバタと迷走真っただ中でした。今回に限らずですが、新月や満月を自分のホロスコープに重ねてみると、なるほどな角度(良い事も難儀な事も)が記されているから色んな意味で納得することができます。(諦めがつくとでもいいますか)
さて、今回の『双子座満月』は、ホロスコープの12ハウスにありますね。
12ハウスは周りからは見えません。世間から隔離された世界が広がります。潜在意識・秘密・心配事なども含まれますが、『目に見えないもの』が自分の敵(相手)になる事もある部屋ですよね
己が作り出す“敵”というのは、現実世界の自分の事象とも密接にリンクしていますので、一番おっかない状況をイメージとして降ろしてくることもあるから心配症の方にとっては、アカン妄想はすぐさま切り刻んで消すイメージが一番ですね
私もたまにリアルな嫌な場面を思い出したりしてグワーってなる時があるのですが、そういう時の妄想は秒で桜吹雪位に切り刻んで空に飛ばすイメージで消しています 遠山の金さんの桜吹雪の彫り物もビックリの刻み具合です(古)
個人的には、
Gemini/5 『過激な雑誌』
A radical magazine
The keyword is TANGENCY.(接触している状態・接点・接触点など)
このシンボルは、人間の一般的な出来事の変化に必然的な要素の象徴です。
遠隔地にあるもの、あるいは所有されていないもの、それら全範囲に多くの可能性を持っています。人々は、あらゆる身近な現実の中での機能している部分に折り合いをつけようとしているのかもしれません。
ここには、高い高揚を与える人間の力があり、自分の心の奥深くをかき混ぜることに成功するものは何にでも劇的な力を発揮します。
主要部分・重要部分として強調されていることは、外的衝動に対する内的衝動の優越性です。
肯定的な場合、触れるもの全てに向かって非常に効率的に表現して印を付ける能力があり、否定的な場合、誰とでも喧嘩するというひねくれた決意をすることです。