こんにちは。
もふおです。
今回は、個人的な最近の感覚の話です…
どうにもお暇でしたら、どうぞ
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最近ですね、楽しい気持ちが沸かないのです…
大人になるにつれ、そんなに楽しいと感じる事も少なくなる気もするのですが…
というか、何事にも新鮮味が無くなってくるというか…
これは、もろもろ老化ということなのでしょうか(知らんがな)
楽しもうという気持ちやそこまでの熱量が沸かないというのも、なんだか生きた心地がしないもんだなと感じる今日この頃です“自分らしさ”とはよく言ったものですが、今の状態を一言でいうなら“自分らしさ迷子”なのかもしれません。というか“自分らしさ”がどんなもんだかも未だに良くわかってないんですけどね(ガハハ)
こんな状態なので、一応ホロスコープを眺めてみるのですが、唯一これかなと思うのは金星の状態です。
只今金星は獅子座エリアで絶賛逆行中なのでありますが(7月23日~9月4日)、このT金星とN金星がスクエアなんですよね。個人的に惑星の逆行の時は、Tの惑星がどのハウスで逆行するのか、Nのどの惑星と角度をとるのかというは勿論ですが、それ以外に意外と影響を感じるのが、T惑星とNの惑星との角度(同じ惑星同士の角度)な気がしているのです
今回で言えば、T金星とN金星の角度です。
超ザックリ行くと、楽しいと楽しいのせめぎあいといいますか、
どちらを優先していいのかわからなくなるとでもいいますか、
どっちが楽しいのかわからなくなるというか、
何が楽しいのかわからなくなるとでもいいますか、
総じて、楽しいことが自分でも何なのか、絶賛迷子になっているような感じなのです
ちょっと何言ってるかわからないですが(オイコラ)、
個人的にですが、私の蠍座の金星は、“突き詰めるとか、なぞ解きをしていくとか、何かに没頭することが楽しい”という感覚を持っているのですが、獅子座の金星は、“情熱や喜びの表現が素直であり、その素直さから発せられる陽気さや派手さが内側から華やぐこと”に喜びを感じるのではないかと思っているのですね。これは例えですが、蠍座の金星が下に向かって掘ることに喜びを感じるのであれば、獅子座の金星は上に向かって伸びることが喜びのような感覚なのです。
ここの葛藤がうまく処理できないため、私の金星部分の感覚が立ち往生しているようなイメージなのです
どちらも自分には必要事項なのですが、金星逆行という状態というのも関係しているのか、自分の楽しみを今練り直している感もあるのです…。
集中して掘ることに対する喜び、上に真っすぐ伸びていく喜び、根を張ることも、葉を茂らせることも、どちらにも同じように学びがあることに間違いありませんそんなこんななので、もうしばらくの間はこの金星の葛藤で楽しい気持ちが立ち往生しているのかもしれませんが、この貴重な悩みの期間にも得ていることもあるでしょうから(答え合わせみたいなもんは大体終わってから来たりしますしね)、その辺を期待しておこうと思います
なんていうか、中間管理職な気分です(は)
というわけで
皆さんのN金星はT金星とどのような角度をとっていますか
形成する角度によって、惑星逆行時に感じる事が違うかもしれません(ほんまかいな)
個人的にはN水星とT水星もスクエアになっているので、しばらく意味不明な記事を書くかもしれません(やめろ、コラ)
失礼いたしました
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こちらからは、以上です。
もふお
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