こんにちは。
もふおです。
今回は、個人的な楽しみです。
お暇でしたらどうぞ
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最近、知らん内にこちらのシリーズが頻繁に更新されていました
以前にも紹介したことがあるのですが、なんかすんごい見てしまうYou Tubeなのです。
アメリカの男性霊媒師の方です。
トーマス・ジョン氏
私個人は、一般的にわかりやすく周りの皆さまが認識出来るような霊感や霊視などのポテンシャルは全く持ち合わせておりませんが、私の占い好きは、オカルト好きでもあり、引いては死後の世界にまで幅広く興味津々タイプであります
蠍座がオーバーロードしているせいなのか(オカルト好き)、はたまた4ハウスがステリウムで先祖や墓・生まれた土地が大好きな事が関係しているのかは不明ですが(わからんのかーい)、
霊媒師の方のお話というのは霊界の世界(冥王星の管轄)からの、はたまた、死んでみないとわからないであろう黄泉の国の住人からのメッセージやら伝言というのは、その霊媒師さんが本物であった場合、その的中率と見えてる感から来る自分の記憶や想いとの整合性の高さに、まじ驚きます
きっと科学では説明のできない事が“視える・感じる・聴こえる”という力の裏側で、本人が何かと戦っていたり、誰かにその力を利用されたり、体調を壊したり、現実世界の生活との境界線に苦しむ事があるのだろうな…と、わからないなりに推察してみたりします
しかし、“占い”という言葉も時代の流れと共にその内容が細分化されオリジナリティに飛んだジャンルに変化し続けていますね。
今回のような特殊なポテンシャルを持っている方も、私のように学問としての意味を多く採用して(それしか出来ないのでね)占星術を学ぶタイプ、タロットのような卜占いで直感や感覚を使う方、
それに加え、そこにどれだけの“個性”を詰め込めるか、磨き上げられるか、努力を怠らないか、継続出来るか、お客様とやりとり出来る常識や誠実さはあるか、などなど
唯一無二を理解してもらう事や打ち出す才も努力無しではせっかくの知識も才能もその他大勢にあっという間に埋もれてしまうのもまた事実です
圧倒的な力があれば、そういった努力な必要無いのかもしれませんがね多分隠してても見つけられてしまうのでしょうね。
さて、あーだこーだ書いてしまいましたが、週末はにわかWBCと占いタクシーなどなどを楽しんで、たっぷり充電したいと思います
皆さま、よい週末をお過ごしくださいませ
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こちらからは、以上です。
もふお
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