こんにちは。
もふおです。
今回は、月を満たすのを疎かにした結果の話です。
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12月に入り、いよいよ仕事が爆裂ノンストップモードに突入してからというもの、ブログを書く時間を諦めざるを得ないほど仕事まみれの毎日を過ごしております
皆様、お元気ですか
あっという間に今年も後半月ほどになりましたね
師走は坊主が走る(お坊さんが走り回るほど忙しい)というお話もありますが、
そんなお坊さんよりも、かつて100メートルを13秒台で走り、ごく狭い範囲で“黄金のカモシカ”と軽くもてはやされた私の方が、今年の12月はちょっと勝てるんじゃないかと思ったりするくらい走り回っております(知らんがな)
改めまして、シカ・バネーヌ・もふおです
久しぶりの投稿にウザさ満点の挨拶で誠に申し訳ありません
忙しさにかまけて“月”を疎かにしてしまい、月に一回のルナリターンではメンタルがボッコボコに凹むという体験を久しぶりに味わいました“リセットのタイミング”という捉え方で前向きに捉えられれば良いのでしょうが、やはり2日半ほどのサイン滞在期間は(1日に約13度11分動く)心の浮き沈みが大きい場合もあり、今回のルナリターンでは沈みっぱなしという暗黒時間を過ごすこととなりました。
アスペクトにもよりますが、ルナリターンにむしろ調子が上がってる時もありますから、やはり月の満ち欠け同様、己の心もその時の状況や置かれた環境などによって満ち欠けしているのだということが理解出来ます。
毎日気分も気持ちも変動するのは仕方の無い事というか、当たり前のことで、そこに一喜一憂してしまう自分の感情もまた時間と共に流れていくものだと思えばいくらか気持ちが楽になるのかもしれませんね
今回は、“月を満たす時間”が取れなかった事が大きく気持ちをダウンさせた気もしています。“月に帰る”って言ったらおかしな表現かもしれませんが、月の年齢域(0~7歳)の頃に自分の意識を戻してハウスの事に触れたり没頭することは、自分のやさぐれて、荒れ果てて、疲れ果てたこころを回復されるには十分な力があると改めて思いましたね
今抱えている“一切合切を忘れる”という意識的な切り替えが、月のハウスの事に向かううちに割とスムーズに気持ちや心の安定に繋がっていくのではないかなって気がしています。
こころの穏やかさを取り戻すには月に帰るのが一番早かったって感じです
思い返せば、月を疎かにしたせいで、自分の月(感情)に踊らされているような、振り回されているような感覚さえありましたから、どんなに忙しく過ごしていても、意識的に月を満たす時間は確保しなければなと思ったのでした
栄養ドリンクは毎日のように飲んでいるのですがね、自分といつも一緒に行動を共にしている月にもご飯や栄養を与えてあげなければなりませんね
というわけで
今年もあっという間に終わりそうですが、体調には気を付けて過ごしたいですね
皆様も忙しいと思いますが、月をたっぷり満たす時間を取って下さいませ
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こちらからは、以上です。
もふお
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皆様、今までありがとうございました。