こんにちは。
もふおです。
今回は、“怒”オコポイントについてです。
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ぬぅっ〰️〰️〰️
くそっ〰️〰️〰️〰️
ふがっ〰️〰️〰️〰️
この前、ちょっと自分の中で“怒”(オコ)なことに遭遇し、
久しぶりにプンプンしたのよね
只今“火星域”(35歳~45歳)を生きている もふお
は、
火星のエネルギーを“怒”(オコ)に使用せず、
火星のエネルギー(積極性・行動力・前進など)を、
正しい方向へ発散させるように日々努力している(勉強中)
火星のエネルギーの出し方を意識すると、
自分の気持ちを案外コントロールしやすく、
ほとんど“怒”(オコ)になっていない
(火星の怒りエネルギーで己を焼き尽くした経験があり、苦い想いをしてるのさ)
そんな中、
もふお的に、
理不尽な言いがかり()をされ、
久方ぶりに、怒りの感情リミッターが振り切れる寸前まで昇ったのだ
もふおの火星は、獅子座なんだけど、
獅子座は男性宮で、固定宮、火のエレメント。
怒っているとき、
何も語らないけど、メラメラしているのが見てとれて、
とても、近くに寄れない雰囲気を醸し出しているらしい
己の感覚で“怒”を感じると、ボーボーメラメラ燃えるわけなんだな
一方、
もふおの“怒”オコスイッチを押して来た相手の火星は…
水瓶座の火星
…………。
あ~なるほど
相手の“怒”ポイントは、
オリジナルの視点、そして、マイルールに準ずることなのね
獅子座の本来のハウスは、5ハウス。
自分の感覚を大事にしている。
水瓶座の本来のハウスは、11ハウス。
他者ありきの感覚を大事にしている。
獅子座と、水瓶座は、オポジション(180度)の関係
獅子座(男性宮・固定宮・火)
水瓶座(男性宮・固定宮・風)
…
お互い、能動的であり、固定宮で譲らず、風が火を煽る、
もしくは、火が風を起こす程燃え上がる
こんなようになるわけで…、
互いの“怒”オコポイントは、全く対極にあり、
互いの“怒”ポイントを理解することは、
ほぼ不可能なわけなんだな
よって、
互いに“怒”オコになることは、
生産性が無く、疲弊するだけになってしまう可能性がある
(対極で、終始にらみ合い)
ただ、
相手と自分の“怒”ポイントは決定的に違うということ、
これを事前に知っているということは、
大変な“メリット”なのだ
例えば、
牡牛座の火星なら、オコの状態が長いかもしれないし、
乙女座の火星なら、細かいことについてオコでつつくかもしれないし、
魚座の火星なら、オコが混ざりあい混乱してしまうかもしれない。
色んな出方があると思うけど、
自分の“怒”ポイントや、相手の“怒”ポイントを知っておくと、
仕事などでの建設的なディスカッションでの“怒”も、
パートナーとの泥試合も、
友達との些細な喧嘩も、
冷静に解決出来るヒントになるかもしれない
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こちらからは、以上です。
もふお