こんにちわ。
もふおです。
またまた火星の話。
火星逆行について、個人的な考察と、個人的検証結果の記録ですので、あしからず
☆
もうひとつの記事に書いたのだが、
今年の火星逆行の影響は、
(2018/6/28～8/27)
火星のエネルギーを、
『外部から持ち込まれた』感が凄くあった。
ホロスコープを確認してみると、
ネイタルの火星に、トランシットの火星が、
『オポジション180°』
を形成していた。
火星同士が対面しており、
お互いの動きを見逃さない位置だ。
あちらがうごけば、こちらも動く
オポジションとは、常にお互いのエネルギーを注ぎあって活性化させている。
ネイタルの火星が、トランシットの火星からのエネルギーに刺激され、
活性化されたんだと思う。
そして、
前回の火星逆行の時、
(2016/4/17～6/29)
ネイタルの火星に、トランシットの火星が
『スクエア90°』
そういえば、
火星のキーワードである、
『怒り』が
突然事件になって現れた
スクエアは、予期しない出来事に突然遭遇する。
多少引き金になるようなことは、ヒタヒタと近づいて来ていたけど…
火星逆行と共に、
全てが木っ端微塵に散ったのさ
(こののち、シカバネ)
こんな風に火星逆行を見てみると、
自分が火星逆行をどのように受けるか、セオリーとは違う角度でみれる気がする。
サインやハウスももちろんだけど、まずはその角度(アスペクト)から。
やっぱり、アスペクトがタイトであればあるほど、
影響を受けたなという考察です。
トライン120°ならば、良い活力、エネルギーに交換出来たのでは？
と、推察してます
火星は、約２年に一回の逆行だから、
次の逆行時のホロスコープ、怖いけど見てみようかな
(2020/9/11～11/14)
お化け屋敷より怖いかもよ？
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こちらからは、以上です。
もふお
