の代表格は
ロールキャベツだと思っている私です
おはようございます。
我が実家でのロールキャベツは
たっぷり具材を入れ捏ね挙げた
生のタネに
フレッシュな芯からもいだばかりの
水道水でジャジャと洗った
瑞々しさが伝わるキャベツの葉を被せ
あとは握りつぶすかの如く
強引にキャベツの芯がバキボキなろうと
葉がこれいじょう曲がらないよ!と千切れようとも
構わずに
力である程度型どり
鍋に入れつつ
形を整え、煮込み
最終的にお皿に盛るころには
手ごねハンバーグキャベツに優しく包まれて
みたいなお料理名で仕上がっていました。
遥か昔私が東京に住んでいたころに
何を思い立ったかロールキャベツを作ろうと思い
指を鳴らしながら
キャベツをギッタギタにしてやるぞー!
いや…まてよ…
一応自分で初めて作るから調理方法を確認しよう…
………
キャベツを下茹でする。
下茹で粗熱、しんなりしたキャベツ
下準備
キャベツを茹でる
具材を切る
キャベツは茹でる。
!?#?R?F?D
お料理本の通りに半信半疑で行程をなぞったところ
タネを包みやすい、従順なキャベツが控えておりまして
あっ、母のロールキャベツは
握力強めクッキングだったんだ…。
と驚いたことを覚えています。
なのでキャベツは我が強いから
ロール白菜が多かったんですよ
きっと
白菜は生でも扱いやすいからだったんでしょうね笑