では寄つ場さん記事を書かせて頂きます
少し前にこの時の事を書かせて頂いた時のものになります。
家族が揃う日に、行こうかって事になっていたので予約して到着。
入らせて頂きましょう
家の近くにも わんこと入れる焼肉屋さんがあるようですが お一人様料金がめっちゃ高い。
ラムネママが億万長者になったら、行ってみましょう
1番手前の席に通され、着席。
『この席か』この席は煙が凄い。まともに顔に煙がかかる。少し窓を開けさせてもらうと風の流れが変わるので 少し開けさせて頂く。
この時点では 他の席のわんちゃん達は各々のテーブルの所に着席中
ラムネママ、手術後 柔らかいお肉しか食べれなくなりました。白いお皿のほうはラムネ用です
この日もニンニク臭い女確定
しばらくすると、一組が退席。
すると他席のわんちゃん達が自由に動き始めます。
他客A:「触っても良いですか?」
他客B:「良いですけど、この仔噛みますよw」
他客A:「どんな時に?」
他客B:「分からない。前触れも無く、突然噛むんでw なので気をつけて下さいw」
ラムネママ…チラ見
噛む可能性があるのにノーリードで自由にさせているとは…。
万が一、本当にそんな事が起きた時、飼い主さんは直ぐに止めに入れはるんやろか?
(他客Bは)一応保険をかけたな。前もって噛む時があるから気をつけてと伝えている。
もし、愛犬が誰かを噛んだ時、気をつけてって言ったと主張するだろう。
(ラムネママの勝手な想像)
まあ そんな事考えてもね
楽しくお食事しましょう
(しかし、ノーリード&放ったらかし状態でウロウロされるのは嫌なのでラムネママの顔は明らか曇っている( ̄ー ̄)
他客Aはそれを察知し、愛犬を呼び戻す。)
スヌードを忘れたので、トリミングの時にして下さるバンダナをスヌード代わりされるラムネ
美味しそうに自分用を食べています
ここで他客Bのわんちゃん達が、ラムネママ達が注文した物に口をつけ、そしてラムネがいる事に気づき近寄ろうとしてラムネママが「ダメ、ダメ。(ごめんね)」とわんちゃんには優しく言う。案の定、ラムネは警戒心剥き出しで
仲良く出来れば良いですが、前にも書かせて頂いたように気が合う合わないもあったりします。
放ったらかしで微笑みながら見ている他客Bに 流石にお姉ちゃんが「ちょっと、迎えに来てあげてくれますか?」となり 「えっ?あぁ、すみません。」と言いながら迎えに来る。
ラムネママ:「あのさぁ、(省略)」
どう吠えたかは皆様のご想像にお任せします。
ラムネママが優しく吠えた後、各々席に着席。
わんちゃんに対してはラムネママは怒ってません。そういう事をさせてしまっている飼い主さんに怒ってる。
前にも書いたように わんちゃんが食べるといけない物もあったりする。キャベツの横には玉葱だったり、他にもいろいろ。
もし食べて、病院に行かなければならなくなった時、こっちは責任取らないよ。
ノーリードで放ったらかしにしているあんたが悪い。
カスカスの枯れ声でラムネママは注意する。
最低限のマナーは大切だと。
学生の頃に身近であったんだ。愛犬ちゃんがご近所さんを噛んでしまい大事になり、殺処分するか、今すぐ引っ越すかの選択を迫られているという話を。(勿論、引越しを選びはりました飼い主にとっては大切な家族ですからね)
相手によってはそんなケースもある。
それとわんちゃん同士が 喧嘩になってしまった時、すぐに止めに入れる状態でなかったら困ってしまう。
ラムネママも目の前で 流血しているわんちゃんを見た事は有りますからね。
帰る前に他客Aが「すみませんでした。」と頭を下げて下さり、他客Bも「すみません。」とは言ってはったけど軽い。多分、他客Bの飼い主さんは分かってないんだろな。
一応、軽く微笑みながら「いえいえ。」と言いながら、再度、ノーリードでの放置や他客が注文した物に口はつけさせない事。最低限のマナーは大切な事は知っててほしいと伝えました。
ラムネママも偉そうな事は言えませんが 最低限のマナーは大切だと改めて思う、今回の食事でした。自分も気をつけよう。