物事をよく理解しているほど、話が短くて言葉遣いもやさしいものです!
まず、私が話をしたくないなぁと思う人のタイプを三つあげてみます。
一つ目は、人の話をさえぎって話し出す人です。
例えば、職場で遅刻が多いけど、それにはかわいそうな事情があった人のことを話そうとして
「職場で、よく遅刻する人がいるんだよ」
と切り出すと、最後まで聴かずに
「それはダメだ。社会人の基本ができてないよ!」
と言ってくる人。
こんな人には、その続きを話す気がなくなります。
二つ目は、必ず否定的な返事が返ってくる人。
話の初めが「でも」で始まる人です。
テレビを観ていて
「この子かわいいよね」
と言うと
「でも性格悪そうじゃん」
と返ってくる人。
相談をしても、
「それは君が間違ってるよ」
と言われると、もう相談する気がなくなります。
三つ目、話がダラダラ長い人。
一体何が言いたいんだかわからない。
途中から聞いてるのもうんざりしてきます。
こんな人たち、あなたの周りにもいませんか?
私は、高校のとき、先生からこんな話を聴きました。
「物事をよく理解している人ほど、話が簡潔で、使う言葉も簡単なものなんだ。
話の長い人は、自分でもよくわかっていないから話をまとめられないんだよ。
それに物事を理解してる人は、聴く人に合わせて、使う言葉をわかりやすく言い換えることができる。
難しい言葉を使って長々と話す人は一見頭が良さそうだけど、実は自分の頭の中でも、よく整理されてない証拠なんだよ」
私は『なるほど』と納得し、今でもその話を忘れません。
だから、今でも偉そうに難しい単語を並べて、長々と話す人に会うと
(こいつわかってないな)
と、ひそかに思っています。
でも一方で、どんなつまらない話でも、とりあえず聞いておいた方がいいと思います。
相手が十個話したら、その中に一個か二個、使える話が出てくることもあるからです。
つまらない先輩の話も、その程度の気持ちで聞いていましょう。
一つでも役に立つ話があったら儲けもんだ、ぐらいの気持ちで。
今回は、こんなお話でした👋
