「手際がいい人」と「完成度が高い人」
例えば、マルチタスクが得意な人って、
いろんなことを同時にサクサク進めているように見えますよね。
でも実は、周りが散らかっていたり
ひとつひとつの完成度が少し低かったりすることもあります。
それに対して、1つずつしか進められない人は、
時間がかかっても「クオリティが高いもの」をしっかり作れる
という素晴らしい強みを持っています。
「1つのことを丁寧に、高い完成度で仕上げたい」と思うなら
そもそもマルチタスクなんてできなくて全然いいんです。
なぜマルチタスクができる人は楽しそうに見えるのか?
「でもやっぱり、同時に色んなことができて、スケジュールも上手に組める人の方が効率的だし、うまく生きている気がする…」
そう感じる方も多いかもしれません。
実際、マルチタスクが得意な人って
なんだか余裕があって笑っていることが多いんですよね。
なぜだと思いますか?
それは、「自分は完璧じゃなくていい」と許せているから。
自分に対して「完璧じゃなくていいや」
「中途半端でもいっか」と許せている人は
他人や周りの環境に対しても「まあいっか」と寛容になれます。
だからイライラしにくく、笑顔でいられるんです。
優先順位が立てられないのは「ハイクオリティ」を求めている証拠
逆に、優先順位がうまく立てられなかったり
マルチタスクに苦手意識を感じたりしている人は
根がすごく真面目で「完璧主義」な人がとっても多いです。
そうやって常に高いクオリティを目指して一生懸命だからこそ
思い通りに進まないとストレスが溜まるし
周りにもイライラしやすくなって
結果的に「生きづらさ」を感じてしまいやすいんですよね。
まとめ
マルチタスクができる=優秀 マルチタスクができない=ダメ
…なんてことは、本当に一切ありません。
単に、
「適当でもいいからスピード重視で回すスタイル」か
「1つずつ心を込めてハイクオリティに仕上げるスタイル」か
の違いです。
「私はハイクオリティなものをしっかり作りたいから、今のままでいいや」
と思ってもいい。
もし「少し生きやすくなりたいな」と思うなら
「まあ、ちょっとくらい適当でもいっか」と自分にOKを出してみるのもいい。
あなたはどちらの自分でいたいですか?
正解はありません。
自分が心地いいと思えるスタイルを、自分で選んでいきましょうね。
「完成度が高い自分」か「ちょっと適当でも笑っていられる自分」か
これを聞いた上で
「じゃあ自分はどっちの自分でいたいかな?」って考えることが大切です。
「1つのことを丁寧に、高い完成度で仕上げたい」
と思うなら、そもそもマルチタスクなんてできなくて全然いいんです。
今のままで素晴らしい強みです。
だけど……
もしそう感じているなら
それは「自分が本当に大切にしたいもの」が
見えなくなっているからかもしれません。
イレギュラーに強い人は「完璧じゃない自分」を許せている
特に子育てをしていると
毎日イレギュラーなことばかり起きますよね。
完璧を求めていると
計画が崩されるたびにイライラしたり落ち込んだりしてしまいます。
先述したように「完璧じゃなくてもいっか」と思えている人は
自分も他人も許せるから、イレギュラーが起きてもあまり動じないんです。
「私はそっちの『しなやかでラクな自分』になりたいな」
と思ったら、今が変わるタイミングかもしれません。
【予告】2027年をデザインするワークショップ開催決定!
今はなんとか毎日を回せていても
毎年3月〜4月にかけての年度末・年度始めって、本当にドタバタしますよね。
その時期にイレギュラーが重なって、「ああーっ!」と
パンクしてしまう人がすごく多いんです。
だからこそ、
今から「自分は何を大切にして、どう過ごしていきたいのか」
を明確にしておきませんか?
「どんな自分でいれば、今年よりも『なんか良いじゃん!』と思える自分になれるか」
を一緒に見つけるワークショップを企画しました!
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テーマ: 2027年をデザインする
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開催月: 11月6日13時~、16日10時~、12月16日10時~
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録画視聴:あり
単に目標や計画をギチギチに立てるのではなく
あなたらしい生き方をデザインしていきます。
こちらの全貌については【10月1日】に発表します!
ぜひ楽しみにお待ちくださいね。