昨日の朝起きて階段を降り、何気に玄関ホールの床に視線を
移すと何かが転がっていた。いや~な予感がする。
ほぼ間違いなく、ぴょんの仕業だ。
私はド近眼で、左右の視力はそれぞれ0.01、2程度。
メガネかコンタクトを入れてないと車の鍵すら探せない。
当然の如くメガネをかけていたのだけれど、そんなに度を強く
してないメガネなので、その物体はハッキリ良く見えない。
しかし、約5㎝×3㎝センチの物体は、何とな~く、
口を開けたネズミの頭の様に見える。
イヤイヤ
昨晩遅い時間、ぴょんにゆでた豆アジあげたので
食べ過ぎて吐いた残骸かも、と自分に言い聞かせたけれど
流石に凝視して確認するのは、チョットコワイ。
取り敢えず、その物体は見なかった事として、私は朝の支度を
始めました。
(この日は病院に行く日、4クール目の抗がん剤治療日です。)
しかし片付けるのは私しか居ない。
春になると、ぴょんはいろんなモノを捕まえてくる。
にゃんはハンターゆえ、仕方がない。
先日は勝手口にご臨終になったトカゲが2匹、シッポとか胴体が
切断されてました。
可哀想なトカゲは、たまたま我が家を訪れた友人が、片付けて
くれました。Tちゃんありがとう!
今まで私は、ぴょんにオモチャにされているトカゲや、
大きなカマキリを救出したことが何度もある。
先日のトカゲも今回のネズミは、残念ながら救出に
間に合わなかった。しかし間にあっも、ネズミの救出は
無理だろうなぁ、ネズミは絶対触れない。
今世の中は空前のにゃんブーム。にゃんの可愛いところ
ばかりクローズアップされるけれど、にゃんは疲れた心に
ホッコリ癒しを与えてくれるけれど、
ぎゃあぁぁぁぁ~っということもある。だからにゃんの
お母さんになったら、キャー、キャー、言ってられない。
可哀想な姿になったトカゲやカマキリやネズミを見ても
怯んではいられない。
片付けるのは、お母さんであるワタシだからだ。
母に頼むわけにもいかないからなぁ~
だから観念して、出かける前に片付けました。あの物体を
ゴム手袋して、テッシュの箱を片手に持ち、視線をそらして
テッシュ3枚、ネズミらしい物体の上に載せる、軽く掴んで
(何となく硬い感触、ぴょんが食べ過ぎて吐き出したモノでは
ナイ!毛も生えてたみたいだし)
ゴミ出しに使っている大きなゴミ箱へポィ、しました。
いやぁ~、ネズミの頭は初体験でした。
後は残りのネズミの胴体が発見されないことを祈るだけです。
しばらくドキドキです。
友人の家のにゃんは枕元にお土産を置いてくそうなので、
それを思えばまだいいですけどねぇ~
と、
前振りが長くなりましたので、経過報告は次回に続く
(近日中)
ぴょん
『反省のふりしてみたにゃん。』
『狩は本能だからやめられにゃいにゃあ~』
移すと何かが転がっていた。いや~な予感がする。
ほぼ間違いなく、ぴょんの仕業だ。
私はド近眼で、左右の視力はそれぞれ0.01、2程度。
メガネかコンタクトを入れてないと車の鍵すら探せない。
当然の如くメガネをかけていたのだけれど、そんなに度を強く
してないメガネなので、その物体はハッキリ良く見えない。
しかし、約5㎝×3㎝センチの物体は、何とな~く、
口を開けたネズミの頭の様に見える。
イヤイヤ
昨晩遅い時間、ぴょんにゆでた豆アジあげたので
食べ過ぎて吐いた残骸かも、と自分に言い聞かせたけれど
流石に凝視して確認するのは、チョットコワイ。
取り敢えず、その物体は見なかった事として、私は朝の支度を
始めました。
(この日は病院に行く日、4クール目の抗がん剤治療日です。)
しかし片付けるのは私しか居ない。
春になると、ぴょんはいろんなモノを捕まえてくる。
にゃんはハンターゆえ、仕方がない。
先日は勝手口にご臨終になったトカゲが2匹、シッポとか胴体が
切断されてました。
可哀想なトカゲは、たまたま我が家を訪れた友人が、片付けて
くれました。Tちゃんありがとう!
今まで私は、ぴょんにオモチャにされているトカゲや、
大きなカマキリを救出したことが何度もある。
先日のトカゲも今回のネズミは、残念ながら救出に
間に合わなかった。しかし間にあっも、ネズミの救出は
無理だろうなぁ、ネズミは絶対触れない。
今世の中は空前のにゃんブーム。にゃんの可愛いところ
ばかりクローズアップされるけれど、にゃんは疲れた心に
ホッコリ癒しを与えてくれるけれど、
ぎゃあぁぁぁぁ~っということもある。だからにゃんの
お母さんになったら、キャー、キャー、言ってられない。
可哀想な姿になったトカゲやカマキリやネズミを見ても
怯んではいられない。
片付けるのは、お母さんであるワタシだからだ。
母に頼むわけにもいかないからなぁ~
だから観念して、出かける前に片付けました。あの物体を
ゴム手袋して、テッシュの箱を片手に持ち、視線をそらして
テッシュ3枚、ネズミらしい物体の上に載せる、軽く掴んで
(何となく硬い感触、ぴょんが食べ過ぎて吐き出したモノでは
ナイ!毛も生えてたみたいだし)
ゴミ出しに使っている大きなゴミ箱へポィ、しました。
いやぁ~、ネズミの頭は初体験でした。
後は残りのネズミの胴体が発見されないことを祈るだけです。
しばらくドキドキです。
友人の家のにゃんは枕元にお土産を置いてくそうなので、
それを思えばまだいいですけどねぇ~
と、
前振りが長くなりましたので、経過報告は次回に続く
(近日中)
ぴょん
『反省のふりしてみたにゃん。』
『狩は本能だからやめられにゃいにゃあ~』