1日に3回もクソ義母に会う羽目になった理由

登場人物

私（ぴよこ）

モラ夫（こうた）

クソ義母（ドケチBBA）

娘と息子

【自己紹介】はじめまして

クソ義母のドケチエピソード

『モラハラ夫の華麗なるトーク術』

↑の話の続き

赤ちゃんと私のふたり

ポツンと家に残された。

さっきまでクソ義母や両親も

一緒にいてお食い初めをした

にぎやかさは嘘のよう。

シンクには洗い物の山。

私

『とりあえず片付けるか...』

赤ちゃんが寝ている間に

一気に溜まった家事を片付ける。

義母があのクソまずいドリンクを

飲み干したコップ。

いろんな素材がミックス

されているので濃い紫色

コップにも紫のシミが...

私

『このクソドリンクのせいで

今日は義母が腹下し。

ザマァみろ』

義母の肩を持つ夫と

険悪になってでも

拒否して本当によかった。

洗い物や片付けを終え

1時間ぐらい経っただろうか。

赤ちゃんが起きた。

『ぎゃ〜ん』

私

『あらヨシヨシ

ミルクの時間ね』

そしていざ、

ミルクを与えようとすると...

ピンポーン

誰だろう？？

インターホンを見ると

そこにはなんと...

クソ義母でした

本日3回目です。

え？！？！

なんで？！？！？

居留守を使う？

いや、泣き声聞こえてるだろう。

私

『はい...』

義母

『ちょっと〜開けてよ〜

病院終わって疲れちゃったから

孫の顔見たくて』

事前に連絡よこせや

アポなしで訪問するとは

今日はこいつの顔

もう見たくないって

思ってたのに...

しかも夫も両親もいない。

2人だけなんて

ただの罰ゲームじゃん

でも答えてしまったら

開けないわけにいかない

私

『はい、どうぞ...』

歓迎モードゼロで対応。

義母

『お薬もらったから

ちょっと飲ませてね』

相変わらずマイペースで

本当に嫌になる。

こっちはこれから赤ちゃんに

ミルク飲ませたいのに。

私

『赤ちゃんにミルクあげてきます。』

義母

『え〜ここであげてよ〜

見たいわぁ〜』

ゆっくり落ち着いて飲ませたいのに

もう攻防戦をする

気力が残ってなかったので

無言で赤ちゃんとミルクを

持ってきました。

続く

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目元の乾燥小じわに...コレ

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『6年間諦めていた目元の乾燥小じわはどこ行った？！即決してよかったモノ』

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