↑の話の続き
私の両親も到着し
お食い初めスタート。
母
『はい、ぴよこ。
今日はありがとうね!これ
ほんの少しだけどお祝い!』
私
『ありがとう...』
現金が入った封筒を渡されました。
そうそう。これが普通のやりとりだよね。
義母は目の前で
その光景を見ても
微動だにせず。
自分は賞味期限切れの健康ドリンクを
持ってきてそれでプラマイ0と思ってるんだろう。
異常すぎる。
夫
『今日はありがとうございます。
自宅での開催なので、
リラックスしてぴよこが用意してくれた
手料理を楽しみましょう!』
義母
『これ!ぜひ飲んでね!
私が前売ってた健康ドリンクなの!
賞味期限切れだから今日中にね』
両親ともに絶句です。
母
『あの...これ3本ありますけど...』
夫
『そうなんです!3本あるので
みんなで消費しましょう。』
母は私を見て
『これでいいの?!』と言いたげな表情。
よくない。
けど、飲み込みしかない。
当日持って来られたら
なんの対策もしようがない。
もう諦めて飲もう...
そして一口目。
うぅ...やっぱり、まずい...
こんなまずいもの
3リットルも飲めない...
私
『ちょっとこうた、こっち来て。』
夫
『どうした?』
私はキッチンに夫を呼び出し
ドリンクが本当に受け付けないことを
切り出した。
私
『健康ドリンク、悪いけど
飲めない...口に合わなすぎる。』
夫
『おい!なんだよ。
今日みたいな日に。
せっかく持ってくれたんだから
我慢してのめよ。』
え...口に合わないものを
強制するの...
ひどすぎる。
ここは修行の場か?
私
『せっかくって、お願いしたわけじゃない。
好みがあるんだから
仕方ないでしょ。』
夫
『そうやって俺の母親だけ
いつも悪者にしてさ。
飲めないなら牛乳で割るとか
工夫しろよ』
え...なんで私が我慢しなきゃならないの
いつも悪者にされるのは
私の方。おかしなこと
やってくるのはそっちだろ
牛乳で割るとか
想像しただけで吐きそう。
私の両親のグラスを見ても
全く進んでない。
こんなもの3リットルも
飲んだら
せっかくのお食い初めが台無しになる。
私は半ベソで懇願した。
私
『とにかく私は無理...気持ちが悪くなりそう。
お義母さんが悪いわけではなくて
本当に口に合わないだけ。』
夫
『あっそ。勝手にしろよ。
俺は全部飲むからな!』
え?
まぁ、いいけど...
夫も別に我慢する必要なくない?
そこまで義母の機嫌を取りたい
理由がわからない。
普段は全然交流ないのに。
むしろ義母と折り合い悪くて
避けてたよね?
リビングに戻ると
クソ義母がまた暴走していました。
続く
今月も継続しました
6年悩んで諦めていた
目元の乾燥小じわに...コレ
これからもずっと
乾燥小じわで悩みたくないので
継続しました
継続でも割引ありで
サロンに行くよりより手軽なので
もう手放せません
定期的なサロン通いはハードル高いし
どんな化粧品でも満足できなかったなら
これなら絶対感動します
\使ってみた感想です/