↑の話の続き
女の子が欲しかったので
産み分けの相談に乗ってくれる
婦人科を受診することにしました。
夫も私も検査をすると
異常なし!
しかしモラ夫の精子の数が少ないのと
ちょっと元気がない子がいるらしく
漢方薬をもらいました。
私
『息子の時と同じだけど、
漢方薬は効くもんねー!』
夫
『あぁ。そうだな。
息子のときは、漢方飲んで精子の数が
倍に増えたもんな!』
私
『自分の精子を顕微鏡で見ることなんて
普通はないから面白いよね!』
こんな普通の会話もできる。
一時期は半年間も
口を聞かなかったのに。
婦人科へは
1ヶ月後に漢方薬の効果を
測るために再訪します。
順調にいけばタイミング法で
妊活をして半年ぐらいで
授かれたらいいな...
しかし。
女の子の産み分けは
予想以上に難しく
なんと2年の歳月が
かかってしまいます。
2年間の間には、
またいろいろなことが
起こりました。
モラハラリターン
クソ義母の襲来
戸建購入で引越し
息子の幼稚園転園
そして娘誕生。
ここまでで、
離婚騒動1を終わります。
第2章開幕です...
続く