いよいよラストスパート
47番目に登場されたのは
ナント海外からの刺客!!
ウズベキスタン🇺🇿在住のアメリカの方
金曜日に日本にいらして、その夜に
このイベントの事を知りお友達の紹介で
参加される事になったそうです
オフ会の趣旨や
今回のテーマについて知ったのが
前日の夜8時だったとか!!
そこに至るまでのアレコレを私たちにも
わかる優し〜〜い英語で説明していただきました
アメリカ人である彼女は私たちと同じく
American Top 40を
良く聴いていたそうですが…←これだけで親近感
実はブリティッシュロックが大好き
…という事でこんなシブい選曲を!!
Spill THE Wine
/ Eric Burdon & War
(70年3位)
おぉ〜〜という歓声のなか
被りでステージに登場したのは
日頃の選曲で年齢詐称疑惑を持たれている
20代のFくん!!
The Way We Were
/ Barbra Streisand
(74年1位)
参加されるにあたって
この一曲しか用意されていなかったそうですが
このオフ会の傾向から考えて
「あまりにも有名だから、残るかも?」と
勝負?にかけたそうで(笑)
まさに的中でした
Back In THE U.S.A
/ Linda Ronstadt
(78年16位)
カールさん
満面の笑顔です
ここでいつもだと
恒例の「2巡目争奪大ジャンケン大会」へ!
というトコロなのですが
残り時間たったの15分
みなさま、かなりトークも白熱しちゃって
ましたからね
残念ながら今回はナシ
なぜかここだけはジャンケン運が最強の私
もしかして?5大会連続出場?
の夢は叶わず
ハイ!という事で泣いても笑ってもラスト1曲
いつも以上にテンション高い私たちを
見事にかわし、
愛ある毒舌&笑いのMCで
5時間の長丁場をキリキリまわして下さった
大高さんです
「まさかのラストナンバーとなってしまい
第一候補に選んでいたこの曲じゃ
ちょっと締まらないな〜と思いまして…」
それが
Let THE Music Play / Shannon
しかしその瞬間会場中が大拍手という反応!!
それを受けてビックリ
「持って来ても良かったかな?」なんて
そんなこの曲の想い出とは
姪っ子ちゃんが高校生の時、学園祭で
友達とダンスパフォーマンスをやるという時の
エピソード
その選曲に関して
「おじちゃん、なるべく知らない曲を教えて欲しい」と頼まれて何曲か聴かせたうちに
どハマりしたのがこの曲
その姪っ子ちゃんも20歳位から洋楽を
全く聴かなくなり、
残念?な事に昨年嫁いでしまい
とてもモヤモヤと淋しい思いをしている
そうです
そして最後に相応しい
第4候補として用意していたこの曲を
セレクト
みなさんも何人か今日、湯川れい子さんの
対訳を聞いて
「こういう歌の内容なんだ!」と分かり
衝撃を受けたという話をしていましたが
私もこの曲と出会ったのが
中学3年の三学期に1位になった時
それまではタイトル、曲調からして
「これから迎える春の穏やかな曲
なんだろうな〜」と思っていたら
その対訳を聞いて…
「自殺の歌かよ……」
「これから僕、死ぬんだ…」
というその内容を聞いた時に
高校受験どころじゃなくなりまして…
そんな衝撃的な一曲でした
先ほどかけていただいた
The Way We Areの次!
75年の年間2位に輝いたこの曲です
Seasons In THE Sun
/ Terry Jacks
(74年1位)
私も候補曲のひとつとして用意していたので
被り撮影会に参加
そうそう…
私もこの歌詞の内容を知ったのは
かなり後だったのですが
めちゃくちゃ衝撃を受けたっけ
…ということで
桜がひらひら🌸🌸と舞うこの日に
5時間に渡って繰り広げられた
THE バトル
会場全体に笑顔の花が
咲き乱れ〜興奮覚めやらず状態での
終了となりました
あ〜〜なんて幸せなワタシタチ
の証明写真