(続き)
「Rock'n Roll I'm Coming Home」の時
私、IANまたKey Borard間違えないかどーか
心配で、ずーと見守ってたんだけど、
彼の猛(?)練習のおかげで
手元など一切見ずにトクイそーに弾いてましたっけ。
(内心ハラハラだったりして…)
でもDamian相変わらず声が苦しそーだったネー
ちょっとカワイそうみたい…
それにしても「NA NA NA」の時のTerryくん
すごォ〜〜く良かった!!
カッコ良かったよォ〜〜
あの細い体のどこから、あんなにPowerが出るのカナァ?
と思ってしまうワ。
それにTerryくん、とってもうれしソーだった!
「NA NA NA…」ってみんなで歌った時も
楽しかったナ
次の「Over And Over」もナント Andyくんが
Key Board弾いたり、
Terryがパーカッションたたいたり
IANが生ギター弾いたり…
全体的にはRock'n Roll中心のStageの中で
南国風のイメージでとても変化のある
感じになりました。
AndyくんのKey Boardナカナカだったワヨ!!
再び5人のコーラスの「Blue Moon」
またしてもIANの声の低さに私、おかしくなって
しまった。
それにしても、あの時のIANの目たまらないワ
くりくりさせちゃって!!
それから「HI、HI、HI!!」って
FANに呼びかけた時のIANの声も
ナカナカドスがきいていてすごかった!!
Damianくん、前回にも増してSexy Boyでしたナァ
この「HI HI HI」はもちろん「Free As A Bird」
の時もあの声を出すんですもの。
その上IANくんまでも…
あんなFaceのIAN初めてみたワ〜〜
キャードキドキしてきた
そういえば4日だけど、5人で並んでる時
IANとTerryが手を組んでまわって遊んでたでしょう
キャァ、すごくかわいかった
つい「キャ〜〜〜かわい〜〜〜」
って叫んだような気がするワ
全体的に言うと曲の構成が良かったように思イマス
あっでもアンコールは「California Man」より
「Sheila」の方が良かったカナ、やっぱ
それとAndyくんのギター
PAのせいかもしれないけど
もうちよっとギンギンにきいてた方が良かったナ
そうそうColinくん、前回より大人っぽくなりましたネ〜〜
ねェ、やっぱりTerryの方が弟じゃなぁい?
でもホントGreatなConcertだったワィ!!
But、「TERRY」と書いた紙を大きくかかげ
邪魔した女と乱ボーな警備員サンさえ
いなけりゃネ!!
(Damianのまいたお水を浴びたかったワン!!)
END