時計の針は午後8時半をまわりました。

 

23番目に登場したHさんが

「ホント大好き!」と愛とチカラを込めて

P-Funk爆弾を投下爆弾

 

Flashlight / Parliament

1978年16位

 

 
あの独特なイントロと
「Yeah〜〜〜!!」なかけ声と共に
会場全体がどよめき
待ってました!とばかりに
Dancing チームが始動!踊り音符音符
 
この空間に多々存在するP-Funk大好物な
にぃちゃん&ねぇちゃんたち
黙って座ってなぁ〜んていられないっ‼︎キラキラ矢印キラキラ矢印
 
会場はまさにFlashlight雷
大音量で流れるこの曲に
MC周りを中心にもう興奮が止まりません
 
 
 
カラダに宿るグルーヴ感が
すっかり刺激されちゃったもんね〜〜恋の矢

 

ハイ!オフ会Dancing Queenお気に入り

 Rさんがさらにダメ出し!

 

Serpentine Fire 

/ Earth,Wind&Fire

太陽の戦士

1978年13位

 

 

 
眺めて楽しはーと
踊ってさらに楽しはーとはーと
歌ってもっと楽しはーとはーとはーと
騒いでめちゃくちゃ楽し〜〜ぃ‼︎ばんざいはーとはーと
 
 
人生何があったって
コレさえあれば乗り越えていける!
 
そう思えるほどの笑顔爆誕な瞬間です
 
そうこうしているうちに
ジリジリと私の番がついに回って
来ました!
 
「被りは愛だ」ドキドキ
なんて言ってはおりますが
第二候補まで撃沈しなくて良かったとDASH!
 
ホッとした安堵の笑顔でかけさせて
いただいたのが
 
Afternoon Delight
/ Starland Vocal Band
1976年1位

 

 

 

16歳の少女だったあの頃の
想い出多き1曲です
 
この辺のお話はまた後ほどたっぷり?と
 
そんなこんなの盛り上がりで
会もあと残すところ1時間ちょっと
 
一昨年の年末に放送された
TOP 40特番「ミーハーバンザイ!」
ご一緒したユッキーさんが紹介された
この名曲に…
 
 
Moonlight Feels Right / Starbuck
恋のムーンライト
1976年3位
 
 
曲がかかるやいなや
あれよあれよとステージ上に

「マリンバ集団」木琴が結成され

まずはここでしか見ることが出来ない

ような珍八景きらきら

エアマリンバ演奏会で大盛り上がりキラキラ矢印キラキラ矢印

 

音譜音譜木琴木琴木琴木琴木琴音譜音譜

 

 
 んん?と平均年齢おいくつでしたっけ?笑
お腹がイタなるほど笑ってしまいました笑い泣き
 
 
そしてプレイヤー枠の紹介も終わり
いよいよKarl 南澤さんの登場です
 
76年3月
中学生だった南澤少年は
あるアーティストのファンになり
その彼らの「ある曲」
ラジオ関東「全米トップ40」という番組で
チャート上昇中だよと
クラスメイトから教えてくれたことがキッカケで
それ以来聴くようになりました。
 
初めはその曲がかかった時点で寝てしまった
そうなのですが
最高位9位まで到達した76年4月第1週
初めて番組を最初から最後、
1位まで聴き
さまざまな楽曲に出会う事に。
 
そして運命の瞬間?
その半年後の12月第1週
 
「このチャート番組を書き留めよ!」
という神の啓示がおりたそうで神きらきらきらきら
 
そうそう私にも79年6月に
同じように降臨しましたっけきらきら
 
そんな経緯で洋楽の世界に入り
現在に至ることになったKarlさん
「今」を与えてくれた「ある曲」というのが…ドキドキ
 
Money Honey
/Bay City Rollers
1976年9位
 
 
 
 
きゃぁ〜〜ラブラブラブラブラブラブラブラブ
そりゃもうたまりませんきらきらキラキラ☆キラキラ☆
だってだってローラーマニアだもんドキドキ
 
Karlさんも以前から、こんな理由で
「ローラーズには足を向けて寝られない」
と話していましたから〜ウインク
 
 
 
やっぱりローラーズ!ドキドキ
なんたってローラーズ‼︎ドキドキドキドキ
We Want Rollers‼︎ドキドキ
 
そんなKarlさんの候補曲リストを
激写‼︎コチラ
 
 
 
うわぁ〜やっぱり天敵?笑
私の好きな曲オンパレード!クラッカー
で、よ〜〜く見ると下の方に
Money Honeyのチャートアクションまで
メモされていてサスガ!キラキラ
感涙です。。
 
 
さてお次は
確か腰痛だったよねぇ〜〜にも関わらず
Flashligtでノリノリダンスファンキー音符
愛ある毒舌で笑いと共にキリキリ
会をスムーズに進行してくださった
ヤングスタッフ代表 大高さん
 

 

73年

中学生だった頃

ラジオの電波の入りが良かったという台所で

大音量でFENを聴いていた時に

流れたこの曲に

 

「あら、なんか懐かしいカンジの曲ねぇ」

とお母さまが反応!

 

それを聞いた大高少年

「いやいや、お袋にとっては懐かしいかも

しれないけど、オレにとってはめちゃくちゃ

新鮮なんだけど〜きらきら

 

それまでに聴いたことの無いような

歌声に魅了され応援するようになり

チャートでも見事なTop3ヒットになったのが

 

Oh,Babe What Would You Say

 / Hurricane Smith

オウ・ベイブ

1973年3位

 

 

 いやいや、本当にシブ〜〜い1曲!
まさにTOP40を聴かないと出会えない
アーティスト、曲だと思います
 
で、大高さん曰く…

 

このオッさん。

ただのオッさんでは無く  笑

あのビートルズやピンクフロイドとも

非常に深い繋がりを持っていたという事を

後になって知り

ますます大切な曲になったそうです

 

 

さてその後は恒例の

大ジャンケン大会による数曲が紹介された後

 

最後の締め曲

選定会議が急遽開かれ…

 

私もやじ馬参加下

 

 

 あ〜〜だこ〜〜だ

なんだかんだで…

 

 
 
今回、テーマ上
残念ながら
審議委員長としてはほぼ活躍出来なかった
阿多さんがこの曲でバッチリ締めてくださいました
 

 

Stand Tall / Burton Commings

愛の絆

 1977年10位

 

 

まさにこの曲もTOP40ならではの

名曲です

 

ん!この曲で確かKenny & Yukiによる

「愛のデュエット」

あったような

 

 

…ということで

私の人生を豊かにしてくれた

TOP40ヒット

 

秋のオフ会はどこまでもアツイ余韻を残しながら

あっという間の4時間を終えたのです

はぁ~~~完全燃焼??メラメラメラメラ

 

 

特に今回は

みなさんの「この曲大好き!」パワーが

ハンパなくて…キラキラ矢印キラキラ矢印

それぞれの「愛の圧」が凄いったらっドキドキ

 

 

青春時代

みんなそれぞれに聴いていたTOP40

そのめくるめく楽曲に心を躍らせながら

色々悩んで…

たくさん笑って…

さんざん泣いて…

 

あの頃そばにはいなかったみなさんだけど

TOP40というかけがえのない

共通の宝物で繋がって

そんな想いをこうして無邪気になって

楽しみながら

屈託なく語れるって。

 

本当に幸せ…です‼︎ドキドキ

 

さてお次は

愛の全曲リストへきらきら