（続き）
とうとう最後のページに来てしまいました。
色んなことを書いてきたけど、
KamiがIanを、そしてアッコがDamianを
好きになったっていうの、わかるのです。
だって彼らとっても素敵だもの
でも好きになるのって、ただ「素敵」だけじゃ
ないはずよね。
そうじゃなきゃ、成り立たないじゃない？
KamiはIanの、アッコはDamianの、
私には見えない何かを見つけたから
今、こんな気持ちになってしまっているんだもん
ちょっと難しく書きすぎたかな？
というより私の表現がおかしくなってしまったのです。
ゴメン！
最後のページに来てまで、ドジってしまって
私の言いたいこと、
わかってくれたかなァ。。。
こんなこと書いたけど
好きなら理屈無しで好きで良いのです
Happy 
Happy
Happy
Poemコーナー
くすぐったい、くすぐったい。
誰？
私の母性本能をくすぐるのは…
キャ！
あなたはRosetta StoneのColinではないの。。。
16歳なのに、横顔がりりしくて。
まぁるいホッペには、
ポツポツニキビ。
ちょっと大人ぶってみたり。。。
そんなColinが好きなの。。。
何か恥ずかしいなァ。。
ワハハ、みなさん笑わないでくだされ。
それでは次の号まで
with Love
by Izumi
編集後記
1978年3月22日 Wed.
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Rosetta Stone Magazine Vol.2
は秋頃アップ予定です。
それまでしばしお待ちを〜〜❤️