(続き)
下のジャケットはRollersのアルバムの中で
一番好きな「青春に捧げるメロディー/Dedication」
のジャケットで〜〜す
このアルバムは私の大好きな
「Dedication」「You're a Woman」
が入っていま〜〜す!
Rosetta Stoneのファーストアルバム
「青春の出発」
「Half as nice」から「You really got me」まで
全11曲。
どの曲も若さいっぱいで、
ある時はノリが良くって
またある時はスローバラードをしっくりと
歌っているのです。
コンサートの時、ど〜して「At the disco」を
やってくれなかったのでしょう。。。
待っていたのに〜〜〜
コーラスの部分、しっかりと覚えて
ワイワイワイ‼︎
「Drive On」の時のバックのヴォーカル
"ア〜〜ア〜〜"ってあるでしょ?
あそこのところ、あの子達らしくて
とってもいいの
また他愛もないことばっかり書いてしまうから
この辺で。
本当はレコード評を一人前にも書くつもりだったのだけれど
どれもみんないいって事を…
あそこがいいでしょ、こっちもいいでしょ。
なんて書いてしまうから。。。
次のシングル、どんなのかなァ。
とっても楽しみなのです
Rosetta Stoneについて、音がどうのこうのは
無いと思う。
だってこれからなんだもの。
長い目で見て!
5年経っても今のままだったら
ど〜しようもないけれど。
だけど彼らは絶対に伸びる!
(音楽評論家の方々も言ってくれている)
筍の子スクスクなのです。
IanだってDamianだってAndyだって
TerryだってColinだって。
私が今こうしている間も頑張っているんだろうな。
彼らは今、何をしているのかなァ〜〜〜
(続く)