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ramのブログ/真夜中のひとりごと

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ramのブログ/真夜中のひとりごと


「はい、プレゼント」


息子がいきなりテーブルの上にこの箱を置いた。


「なんで?」


「別に・・・。」


「おかしいやん。・・・母さん・・・死ぬの?」


「あほか。まぁ、小さいのが欲しいんやろ、これでいいやん。」


「おかしいな。」


「何がおかしいねん。あっ、マイクロSD買ってこなあかんけど、安いから自分で買っておいで。」


「これ、どうしたのさ?」


「どうしたっていいやろ。」


「買ったんじゃないよね。」


「ん?」


「だって、頼んで買ってきてもらったヒートテックでさえ、プレゼント包装してもらうあんたが、こんな箱のまま、渡すなんてありえないもん。」


「まぁ、そうやな。」


「それに・・・電気製品にやたらとこだわるあんたが、こんなどこのメーカーか解らないもの買うわけないし。」


「そりゃそうやな。」


「ついでに言えば、あんたの性格からして、プレゼントするなら、必ずSDカードも一緒に買ってくれるはずやもん。」


「お~・・・そうや。」


「何?これ。景品?ゲームセンター?」


「・・・ふふん。言わへん。」


「何でよ。知りたいんだから、教えてよ。」


「・・・嫌だね。教えへんもん。ははは。」


「・・・ねぇ、どうしたんよ。これ・・・。」


「・・・ ・・・ ・・・。絶対教えへん。」


「何でよ。教えなさいよ~。気になるやろぉ!」


「くふふふ。嫌だね。」



そのまま彼は、免許を短期間で取得すべく、山梨へと向かった。


・・・気になる・・・。


でも・・・悔しいから・・・聞かない。


動物占いだと、2人共に「一匹オオカミ」


SかMかで診断すると、2人共に「完璧なS」


膠着状態は・・・つづく・・・目









音譜いつもひとりで過ごしてた夜が そっと穏やかに溶けてく

貴方の声が届く度 わたし 胸が苦しいの

行き場ない自由と 時間とときめきと

あふれ出す憧れと 小さな恋心

奪われた私に 貴方は言った ”ふたりの花を咲かせよう”

少しづつ 少しづつ 出逢った頃より 

お互いの歩幅が 近づいてゆけばいいね

ああ 色づいて 芽生えてく つぼみひとつだけ

大切に 焦らずに 一緒に 育みましょう音譜


Team Nacs リーダーの森崎さんが作詞作曲した「つぼみ」です。

歌い出したら、何故か他のメンバーも歌えちゃって。

歌詞も覚えてて。

ハモっちゃったりしているところが微笑ましい。

「いいか~!みんな~!俺たちは、気持ち悪い位、仲がいい!!

いつか聞いた、このリーダーの台詞が好きです。



春から大学生になる生徒、今年は…3人。

二人は第一希望の難関大学へ。

一人だけ、第三希望の大学になっちゃいました。

きのうその一人の女の子がやって来ました。

祝日は…英語教室お休みなんだけど…私も忘れてました。

何で他の生徒達は来ないのかな~って不思議に思ったくらい。


「私の大学受験は…ぼろぼろやったよ、せんせ。」

「…最初にね、大学案内見て、まだ偏差値やランクなんか知らない時、Aちゃん言ってたよね。ここの大学行きたいなぁ~って。…そういう巡り合わせなのかも知れないよ。」

「そうやなぁ。そうやったなぁ。憧れの大学やった…。」

「うんうん。はい!おめでとう!!」~握手しました。

頑張ったもんね。

やりたかった勉強が出来る大学に合格したんだ。

ほら、胸を張って!

どんな運命が待っているのか…楽しみだね!

頬を少し、赤らめてAちゃんはにっこりと笑ってくれました。



最近になって彼女は「Team Nacs」のお芝居に興味を持ち出し、DVDを持って帰って観ています。
もちろん、私の影響で…。

この映像を見ながら、Aちゃんは言いました。

「いいなぁ。」

そうなんだ…わかるよその気持ち。

…いいなぁ。そんな風に分かり合えて、バカ言い合えて、尊敬しあえて、お互いを認めてて、誰より大好きな仲間と出会えて…。

そんな5人を見ていると、何だか歳をとるのも悪くないなって思えてくるのです。

たまたま…大学で出逢ったこのナックス5人。

運命か、偶然か、いやもう、ここまでくれば必然でしょう。

「大学ってすごいよね。今までずっと勉強と部活ばっかりだったから…なんかチャレンジしたいな。」

「なんでも出来るよ。クラブやサークル入って、友達作って、バイトして…外国語大学なんだから、短期留学もするだろうし、外国人のお友達だって…ねっ?」

「うん。楽しみ!まずは…友達作ろう…サークルかぁ…人生変わるかも!」

…その通り!

…いいなぁ。大学生ラブラブ


Team Nacs 戸次重幸さんの…「じゃんけん」

いつもいつも「チョキ」で勝てない。

こういうのって本人は本当に気づかないもんなんだなぁ。


爆笑しながら見ていたら、

背後に…忍び寄る気配…

息子も一緒に笑っていました。


「ねぇ、シゲちゃんはチョキで負けてるって気づいてないんやねぇ。」

「そうやろうなぁ。」

「負けてばっかりいても、不思議に思わないもんだね。」

「残念っぷりがいいねん。」

「いや~面白いね。ほら、勝った時のうれしそうな顔!あははは。」

「あのさぁ、みぃ(←私の事です)もじゃんけん弱いやん。」

「うん。あんたに勝てた記憶がないね。」

「… … …。」

「???」

「みぃはな…「ぱぁ」や。」

「ふぇ?」

「最初は「ぐ~」の後はな、いつも「ぱぁ」出すから負けるねん。」

「… … そうなんや…。」

「…そうや。」

「… …知らんかった。」

「…やろうな。」

「何で今まで教えてくれなかったんよ。」

「今、教えてやったやろぉ。」

「…ぱぁ…そうかぁ。」

「十年も「ぱぁ」で負け続けても、わかってないんやな…バカだから。」

「…ふん。もう負けないもん。」

「そりゃ…俺のおかげでな。」

「…いつから知ってた?」

「さぁ。俺が小学生の頃にはもう気づいてたけどな。」

「… … …。」


ほんとにね…気づかないもんです汗