福島の子供たちの発育不全が指摘され始めている。

外で遊べないストレスが主な原因か。

しかし、これも、ちゃんとしたデータとしては不足だろうし、福島第一原発の放射線を避けるためにしたことを誰が責任を負うか、ということになる。

普通の国なら、既に原発周辺の子供たちは何らかの措置がとられ、少なくとも福島にはいないはずだろう。

一方、駅に向かう途中で保育士さんと何人かの園児たちが散歩していた。

いつもある、日常の風景だ。

しかし、線量が低いとはいえ東京にも放射能の脅威は存在している。

今すぐ、どうの、という話ではないから普通に過ごしている。

これが、十年、二十年、それ以上…。

たとえば、東北地方の県や関東の都県のガンの発症率と九州地方の県の発症率を比較したらどういう結果になるか?

また、更に進めば上記の平均寿命の差異は如何なる結果になるのか。

しかしながら、長い統計となると、一つひとつの要因が微妙にズレて、放射線被曝による発症、死亡という証明にはならない。

以前にも述べたように、福島第一原発事故による被曝によって、ガンを発症たとしても何ら証明する術は依然としてない。

国も東京電力も高見の見物ということになる。

であれば、難しいのは重々承知しているが少しでも子供たちに良い環境作りをしなければならない。

やはり、東京以西に移動させることが出来れば。

大人はいい。

しかし、大人たちが勝手に行ってきたことに子供たちを巻き込んではいけない。

すくなくとも、それは大人一人ひとりの責任だ。

国や東京電力の策を待つ暇はない。

そもそも、あてにはしていない。

それが、この国の正体だ。


私は、もう あなたへ伝言することはないかな、と思っていました。

でも、ブログを読むにつけて苦しむあなたを想像するのは本当に辛い。

いや、辛いのはあなたでした。

ただ、私はブログとコメントを読みながら、変化に気づいていました。

あなたの痛みや苦しみを素直に正直に吐露している姿に呼応している人たちがいます。

助けようとする人がいる。一緒に悩もうとする人がいる。そして、あなたの負けない姿を見て、勇気をもらっている人がいる。

あなたは一人ではありません。

三次元でないのは残念かも知れません。

けれど、あなたが泣いたり怒ったりすることが誰かをつき動かしているのです。

凄いことですよ!

私は、あなたに対して「頑張れ!」とは言えなかった。

負けないで、としか…。

もう、あなたにコトバは必要ないのでしょう。

あなたは、ちゃんとわかっているからです。

これからの人生は長いですよ。過ぎれば、あっという間ですが(笑)

あなたが母親になる姿が見たいです。

あなたはどんな母親になるのかな?

あなたは、いつでも私の中にいます。

だから私は寂しくはありません。ブログも拝見していますし…。

私は大きな、大きな旗を振って、あなたを応援しています。

これからも、ずっと。

ずうーとっ。


死神を見た。

地下鉄に乗っていた。

濃紺のスーツにネクタイはない。

普通の格好をしていた。

けれど、すぐに死神だと気づいた。

顔の色が、青黒いというか…何というか、頬はこけ、死人のような…。

上手く形容出来ないが、間違いなく死神だった。

死神は虎ノ門で下車した。

虎ノ門?

虎ノ門病院の誰かを連れて行くのか?

今日、私は死神を見た。

嘘ではない。死神だった。

死神は意外に近くにいる、かも知れない…。

くれぐれも、命は大切にして…。

銀座線の死神。