原発事故の賠償問題。

東京電力の不誠実さは、ご存知の通りだが、もちろん原子力政策を継続して来た政府にも当然大きな責任がある。

賠償金が莫大になるから負担しない。

そんな理屈がまかり通るはずがない。

これは、もう東京電力の社員全員の責任であり、歴代の国会議員の責任も問われるべきだ。

「法律がないから」

この言葉は、「想定外」の表現に似ている。

結局、現時点での賠償金を渋っていることを考えると近い将来の裁判(既に始まっている)は本当に厳しいものになるだろう。

私は思うのだが、被曝している方々には何かしらの「特別年金」を支払うべきだと感じている。

政治家は、「財源がない」というだろうが、政治は国民の生命、財産を守らなくてどうする、ということだ。

とにかく、東京電力も政府も国会議員も賠償から逃れる手段を選ばないだろう。

だからこそ、早急に立法しなければならない。

いったい誰が、今回の事故の責任を取ったのか?

今はまだ、東京電力も政府、国会議員もたかをくくっているだろうが、被害者や私たちが、このまま黙っていると思ったら大間違いだ。

手段はある。まだまだ。

未だに片付いていない段ボール箱を開けていたら、「見つけた!」

「ヤイコ」こと、矢井田瞳のCDシングル、「Look Back Again」を発見。

これ、2001年発売なんですね。何だか随分と昔。

このシングルの、もう一曲がヤイコの曲の中で一番、好きな歌です。

愛は永遠かはわかりませんが、誰かを思う気持ちは何より強い…。

「OVER THE Distance」

際限なく続いて行く 紺碧な一つの波に乗って
想像は膨らんで行く 環境の変化を憎んでもはかない

あらゆる海岸を歩いてきたあなたの胸に 何が出来るだろう 会いたい時に会えない

何にもいらない あなたに触れたい 街ですれ違う風が胸に染みる 思い出す度 心配してみたり 涙が一粒 あなたには届かない

いっそ曖昧でいいや 行動に理由を探すようになるのなら 次に会う日にはきっと強くなれる

何にもいらない あなたに触れたい 行き場を失くした唄が胸に響く 上手く泳げないあの時の未来 どうしても遠い だけどあなたじゃなきゃ意味がない

気が付けばまたここにいる 始まりの場所 ぬくもりの場所

思っていたより 甘くはないみたい いっそ今ごと とっぱらって来て欲しい 空で唄えない小鳥の声みたい こんなに苦しい だけどあなたじゃなきゃ…

飛んで行きたい 今すぐ会いたい 自分の耳で愛してるって聞きたいの 信じていたい 守っていきたい 繋がっていたい…


深いです。

しなやかな女性らしい歌詞です。「あなたじゃなきゃ意味がない」

皆さんは、愛し合っていますか?

もちろん、私は。


私たちは、もっと政治に参加しなければなりません。

先日の防衛大臣の発言。「沖縄少女暴行事件の詳細を知らない」

驚いたけれど、今の政府の大臣は似たり寄ったりなのでしょう。

もう、国会議員に大臣をやってもらうのは本当に困ります。

何も知らないなら、大臣にならないで欲しいですね。

民間人を登用して欲しいです。

国会議員より遥か遥かに知識も行動力も身につけている優れた人材はまだまだいます。

大阪のダブル選挙で、民主、自民、公明、そして共産党まで、相乗りした前市長が橋下さんに負けた…。

政党政治ってなんだい?

以前にも記したけれど、国会議員の「劣化」が本当に酷いです。

私たちは、この国の代表である国会議員たちが、間違いを起こさないように監視しなければなりません。

そして、新しい政治の在り方を模索しなければなりません。

政党政治ではなく、無責任な政治家を排除し、民間人がどんどんと参加しものが言える政治ー

橋下さんも、やがて国政に出るでしょう。すると今のようなフットワークは難しいと思います。

ならば、新しい政治の形を考えなければ。

憲法を変えてでも…。

年金、TPP参加問題、普天間基地問題、米中関係、拉致問題…。

おそらく、今の政府に頼って解決する問題は一つもないでしょう。

震災、原発事故からもうすぐ九ヶ月。

人命を第一に考えられない政府、政治家はいらない。

今、日本の一番の危機は、現政権が長続きすることだろう。

繰り返します。

人命を第一に考えられない政府、政治家はいらない。